ミズキ 【smus048】
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。若くて可愛い女の子にヌいてもらえるなんて、夢のようです。この日の為に、3日もオナ禁してしまいました。もう股間の精子タンクはパンパンです。待ち合わせ場所に到着すると、細身の可愛いイマドキな子が待っていました。マスク越しでも分かります、かなりの上玉…当たりです。意気揚々と挨拶を交わすと「あの…あんまり外で名前呼ばないで欲しい…」と早速怒られてしまいました…。外だと恥ずかしいみたいで、いまいち会話が弾まないので早速屋内へ。いよいよお待ちかねのお楽しみタイムです。まずは制服姿のMIZUKIちゃんを動画に収めていきます。「キモいんだけどw」「へー(棒読み)」しかし、部屋に入ってもスマホばかり弄ってあまり目を合わせてくれません。とにかく約束時間の都合もあるので、まずは優しくおっぱいや脚を触っていきます。流石は若い女子。近づくといい匂いがします。もうすぐに興奮して、勃起してしまいました。ズボンを脱いで見せつけると、MIZUKIちゃんが手コキで扱いてくれます。いきなり激しい刺激を与えられ、オジサンちんちん大喜びです。禁欲のせいもあり、こんなのすぐに射精してしまいそうです。「(射精は)1回だけって、約束だし。いいじゃん、出しちゃえば?」「ねぇ、どうやったら出ちゃうの?」しかし、手コキで出してしまったらMIZUKIちゃんは帰ってしまいそうな勢い。流石にそれはあんまりだと思いましたが、一応、約束は約束です。仕方なく、射精してしまいたい欲求を堪えながら必死に我慢します。おっぱいを見せてもらいながら、気持ちいい手コキを続けてもらいますがもちろんそれで終わるわけにはいきません。乳首とおまんこも見せてもらい、今度は足コキをしてもらいます。しかし、相変わらずMIZUKIちゃんはスマホを弄ってばかり。それどころか、だんだんと冷たい態度になっていきます。本番も約束をしていたので、何とか挿入までさせてもらうことに。ゴムを装着して、おまんこにギンギンのおちんぽをずぶり。「…………っ」せっかくおチンポが入っているというのに、MIZUKIちゃんは表情一つ変えず、超マグロ。「…別に気持ち良くないし(笑)」もはや完全にこちらを悦ばせる気なんてゼロです。…流石にこれは大人をナメ過ぎです。こんな扱いをされるなんて、オジサン、あまりの生意気さについにキレてしまいました。こっちは高いお金を払っているというのに、まるで分っていません。自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパパ活少女には、どうやら教育が必要なようです。オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、制裁の生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「―――あんっ!? んああああああんっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、突然メスの声をあげ、慌てふためくMIZUKIちゃん。「あんっ、待って、はやいっ!? あぁぅっ、あんっ、あっ、あっ、あぁぁっ、やだっ!」―――ビクッ、ビクビクッ!!とまさかの情けない絶叫即イキwwでもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。生チンポの快感に膣がビクビクと震え、オジサンのチンポに媚びるように絡みついてきますw思わず「気持ちいいっ」と本音が漏れて、やはり所詮は生の快感も知らない雑魚ガキマンコでしたw生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。ただオスにイカされ、気持ちよくなってヨガるだけのおま×こです。もちろん、生意気マンコには理解らせ中出しです。一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。舌を出してアヘってオジサンチンポに敗北ですwこれでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、MIZUKIちゃん。
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