smuc034 りお
初心で健康的な少女。なかなか上玉レベルの美少女ですが、既に肉便器奴●として調教済です。部屋に連れ込んでカメラを回し始めると、薄っすら笑みを浮かべこれから始まる調教に期待しているようです。唾液で満たされた口腔の奥まで指を突っ込んで、指を広げて遊ばせても全く抵抗しないM娘の仕上がり具合。突然胸を揉みしだいても無抵抗で、それどころか簡単にスケベなデカ乳首はビンビンに勃起、抓って引っ張ってこねくり回すと、鼻息を荒げて発情しまくりです。美少女ながら何でも言うこと聞くように躾けてあるので、スカートは自分で捲って恥ずかしぃ恰好をしてくれますが、パンティはすでにビチョビチョに濡れており、グチャグチャに蒸れたオマンコからスケベな香りがムンムンに漂ってきます。期待しているようですが、簡単にはオマンコ弄ってあげません。ここではご主人様にご奉仕して主従関係をはっきりさせるのが大切です。まずはずっと洗わずにいたチンポに舌を絡ませて十分に味わってしゃぶらせます。指示がなくても跪いてチンポを舐め始め、調教通り奥まで全部咥え込んでカメラ目線。この見下しフェラ観賞には相変わらずゾクゾクします。口マンコの中もあつあつで蕩けまくりで、良しと言うまで従順にしゃぶって舐めて奉仕させます。フェラで興奮している雌犬の口内をズコズコ巨大な肉棒で蹂躙してやると、涙目で悦ぶので参考までに。最高に濡れ切ったオマンコにご褒美で指を入れてガシガシ掻き回すと、脚をガクガクさせて大悦びの肉便器。股を大開きにしてチンポを呼び込んできます。ただちょうど食べ頃なので、肉厚な狭膣に捻じ込んで挿入。正常位でパンパンハメると、膣壁がチンポに吸い付いてきますが、首を絞めるともっとマンコきゅんきゅんにキツく締まります。バックでハメるときは、お尻を何回も叩いてあげるとビクビクしながら締め付けてきます。締り具合を自分で調節できるオナホは貴重なので重宝します。激しくピストンし過ぎると肉便器は勝手にイキますが、そっちのほうが締まってチンポは気持ちぃぃので基本突き続けて大丈夫です。肉便器はずっとビクビクしてますがあまり関係ありません。騎乗位では、イキすぎて砕けた腰を自分で振らせてご奉仕させます。あまりにもビクビク痙攣してチンポ刺激してくるので、そのまま中出ししてしまいました。マンコに夢中で乳首を見てませんでしたが、どうやら気持ち良すぎてパンパンに乳首が膨れてます。舌先で乳首をなぞって舐め上げ、敏感なヘソも舌先で突いて、手マンで弄ってやると、悶えるような声を漏らして震え始めます。ただ、気持ち良くなる前に気持ち良くしてもらわないと困ります。もう勃起したので勝手に2回戦始めて、バックでガンガン膣奥まで突いてオナホを使います。さっきよりもヌルヌルに濡れて温かいので、余計に気持ち良さが増して激しいピストン。子宮を叩くと腰を浮かせながら想定以上にまだまだキツくオマンコを締め上げてきて、焦ってザーメン漏らしてしまいました。激しく突かれてザーメン中に出されることが生きがいな肉便器にとっては幸せな事故だったみたいで、すっかりもう雌のスケベ顔に染まっています。愛おしそうに亀頭にキスして、肉棒に頬ずり。荒くなる吐息はとても甘い匂いがして勃起するのは容易です。またチンポが欲しそうな表情で見つめてくるので、オマンコ触って具合を見ると、弄ってもないのに愛液でグチョグチョ、それに精子もドロドロに混ざって超エロい濡れ方をしています。肉便器に自分で挿入するご褒美を与えると、すぐにオマンコで咥え込んじゃうくらいオチンポ中毒になってます。騎乗位でパンパン突き上げると、涎垂らして鼻息荒く悦んでます。どうやら今日はイカセすぎて完全に脳内が快楽にジャックされているようです。しかし、肉便器はご主人様の命令には反応します。バックや正常位で無防備にチンポを受け入れて、まだまだオナホとしては役に立ちます。3回目ですが、今まで以上にオマンコの具合が良くて勃起が収まりそうにありません。ドスケベ顔で卑猥な声を出してるので、最後は口元にぶっかけて、たっぷり精液を飲ませてやりました。