
d_583521 爆乳団地妻の昼下がりは性欲の怪物
とある静かな団地の昼下がり、町はずれのB棟3階に住む一人の団地妻がいた。夫は単身赴任、子どもは塾通い、家には彼女と、その途方もない「爆乳」だけ。ところがこの奥様、実は昼になると「性欲の怪物」へと変貌してしまうという秘密を抱えていた!掃除機をかけながらムラムラ、洗濯物を干しながらムラムラ、配達員がチャイムを鳴らせば即・玄関劇場開幕ッッッ!団地内の男たちは、誰一人として彼女の「爆乳フィールド」からは逃げられない。彼女の‘胸圧’から逃げられる者など存在しなかった!性欲と爆乳が交錯する。