ゆいか 【habj063】
大手企業にお勤めのゆいかちゃん 25 歳。今日は仕事あがりにそのまま俺んちで家デートだ！その一部始終をカメラに収めるぞw最近は仕事にも慣れてきて責任ある仕事を任せられるようになってきたというゆいかちゃん。そのぶんストレスも半端ないと言う。部屋で二人になって、「俺マッサージ得意なんだよね」と言うと、「え～、じゃあやってもらおうかなw」とゆいかちゃん。肩を揉んであげると気持ちよさそうにしてくれる。続いてふくらはぎのあたりを揉もうとすると、「どうしよう臭かったら」と恥ずかしそうにする。一日働いてきた OL の黒ストッキングなので蒸れているのかもしれない。「大丈夫大丈夫、気にしないで」と言いながら足をモミモミ！！「え、めっちゃ気持ちいい......」とうっとりなゆいかちゃん。黒パンスト越しにピンクのパンティが見え隠れしているがマッサージの気持ちよさに勝てないのだろう。徐々に足が開いてくる......。隠しカメラを手持ちに切り替え、足の付け根やふとももをマッサージすると、さすがに俺の性的な意図を感じ取ったのか「ちょっと撮らないでよ」とやや不満な様子。でもマッサージを続けているうちに抵抗も弱まっていく......上着を脱がしピンクのブラを外すと、柔らかな Hカップ軟乳が顔を出す。この巨乳を支えながら一日仕事をしていたのなら相当肩も凝るだろう。やさしくおっぱいをマッサージしてあげる俺。「ねえ、おっぱい触られてたら違うとこ凝ってきちゃったw」と甘えた声で誘ってくるゆいかちゃん。自ら黒ストッキングを脱いでくれたのでピンクパンティの上から触ってみると熱を持ってしっとりと湿っているのがわかる。パンティをずらして軽くクンニ。一日働いてきてまだシャワーも浴びていない OL の芳醇なマ〇コを存分に味わう。綺麗に脱毛処理されたパイパンマ〇コは雑菌の悪臭などは無く、熟成された発情期のメスの薫りで満ちている。今度はゆいかちゃんの番とばかりに、俺の乳首舐めからフェラをサービスしてくれた。すでに怒張して我慢汁の浮いた俺のチ〇コに優しい笑顔で顔を近づけペロペロ。暖かい口にチ〇コが含まれるとすぐに射精感が高まって思わず声が出てしまう俺。限界近いのを悟ったのかゆいかちゃんは「上に乗っちゃおうかな～」と自分からコンドームもつけずに騎乗位の体制で自ら挿入してきた！マ〇コの中は熱いくらいに熱をもっていて、排卵期なのではと思わせる。そんな時期に生の亀頭が子宮の入り口あたりまで届いてグチョグチョと刺激される......！！「あーダメだ！出ちゃう......」と言うと「出して......」とゆいかちゃん。さすがにヤバいかなとは思うが膣内への射精欲求に抵抗できず、そのまま妊娠汁をドックドク注ぎ込んでしまった。そのままカメラを向けてオナニーを撮らせてよとお願いする。M 字開脚で中出しされたマ〇コをカメラに向け、自らの指を挿入すると俺の精液があふれ出てきた。こんなに出たのかと思うと男の支配欲求が満たされて大満足のアフターワークデートを満喫できた！
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