RJ01397186 透明人間になってママに悪戯[続]

ボクは帰り道に、怪しげな男が追われる現場に出くわした。複数の男達に囲まれた彼が手にした錠剤を飲む、すると　姿がどんどん消え……!?　騒動の後、その薬を拾ったボクは、それを使って大好きなママにイケナイ悪戯をする。そしてその内容は、沸き上がる欲望と共にエスカレートしていき……。

「や、やめて……も、もうやめて、あぁ……」
「あっくぅ、んっや、やめて……そんなところ」
(そんなこと言って……こんなに大きくしていたら、説得力ないよ)
「んっ、やめて……そんなことしないで……いやらしい声、漏れちゃう……んっ」
(強情だね、ママのいやらしい場所は、こんなに欲しているのに、さっ)
「くふぅっ……！?　はぁはぁ、やめてもう許してぇ……」

「んっ、ちゅっ……どんどん硬くなってるちゅっ、興奮しているのね、ちゅ、ちゅぷっ」
「そりゃ、ママにこんなことされたら……」
(没頭するように舐めてくれるママに、肉棒が大きくなっていく)
(双乳に強く挟まれてもびくともしないぐらい硬くなっていた……)
「はぁ……凄い立派になったわね……んっ」
「逞しいわ……ちゅっ、ちゅぷっ、じゅっ……」
(肉棒を扱きながら、ママがボクを見て微笑んでくれる)
(愛おしむように刺激してくるママに肉棒が嬉しそうに震えていた)

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アパタイト
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