ビッチな水泳部のセンパイとの共同生活 【d_460642】
【あらすじ】惚れした先輩が水泳部だったためいかがわしい気持ちで入部した僕。引き締まった体に出るとこは出てて練習にも集中できない。この部では付き人制で先輩の身の回りのお世話する。男女比と寮の部屋数の関係でまさかの男女混合部屋で気になる先輩と同部屋に。練習中、先輩に見惚れていて集中できていないことを見透かされ、「ちょっと躾が必要ね」と練習後にベッドの上でお仕置きされることに。前に同部屋だった男子は先輩との激しいセックスに耐えられず辞めてしまったという。4年生と1年生、経験豊富なオトナと童貞のお子ちゃまの差は歴然で弄ばれてしまう。「躾?あぁ。私の躾はね…私好みの、甘えん坊な男の子にしてあげるの」「私がおいでって言ったら、ちんちんおっきくしてしがみついてくる可愛い男の子にしちゃうの」「もうすっかり、私にべったりね」「イく時とイった後、君私にぎゅーってしがみついてるよね、ほら、今まさに」恥ずかしくなり生意気言う僕に「うふふ、生意気。お口チャックなんだからね」とキスをされるもの興奮して情けない喘ぎ声が漏れてしまう。「そんな上目遣いで私のこと見ちゃって…イジメられたいの?」と責められ、また情けなく喘ぎ甘え、そんなところも受け止めてもらいながら密着濃厚射精で先輩にしがみついたまま眠りにつく。再生時間 22分33秒効果音無しバージョンも同梱しております
コメント