風紀ぶち壊し百合ふたなり 【d_511952】
・novelai作品作品イメージ:「風紀を気にせずふたなりで乱交しまくる百合」ふたなりでも百合でも大丈夫ですふたなりは百合です「あー……今日も、最悪」「あーあ、また、サボってたの?」「うるさいなぁ、もう、いいじゃん……別に」「駄目だよ? ちゃんと勉強しないとさ。今年は大学も大変だしさ……」「もう……うるさいな。うるさいなぁ……」「……もう、仕方ないなぁ……」そう言って、隣に座っている友達の彼女は、私の顔をジッと見つめる。「……どうしたの?」「もう、本当に、本当に駄目なんだからね?」そう言ってから、彼女は私の顔に自分の顔を近づけていく。「えっ……? な、何? ちょっ、ちょっと……んっ……」そうして、彼女は唇を重ねてきたのだった……。「……な、なに?」「……もう……嫌だったら、そう言ってよ……」唇を離した後も、彼女の顔が目の前にある。彼女は頬を少し膨らませて、唇を尖らせていた。「……べ、別に、嫌じゃないし……」「そ、そう……? 良かった……」「……うん、まあ……」「……それじゃあ……もう一回……」そして、彼女はまた、唇を重ねてきたのだった……。「んっ……んぅ……ふっ……」「……あ、ぁん……」そうして、私たちは何度も何度も唇を重ねていったのだった……。「……ねえ、どうして……こんなことするの?」「だって……私の気持ちに気付かないから、悪いんだよ?」「……そんなの……私が悪いってわけじゃ……」「そうかもね……でもさ……」そう言いながら、彼女は私の胸に両手を置いていた。そして、その手が服の上から、私の胸を揉み始めたのだった……。「……あ、あ……っ! ちょっと……」「だから、私が悪いんでしょ? なら、私が罰を受けなくちゃいけないよ……」そう言いながら、彼女の手の動きは止まらない。「……ちょ……ぁ……そんな……強くしちゃ……っ!」彼女の手にされるがままに、私は胸の先端を尖らせてしまう。「……ほら、もうこんなになってる……」彼女は私の胸を揉みながら、ズボンの上から私の股間を触り始めた。「……だ、だから……もう……そんな……んっ……!」「ねえ、 Ayaka……」そう言いながら、彼女は私のズボンから私のモノを取り出した。「……な、何? ……ぁあっ!」「私とエッチしようよ……?」彼女の手は、私のモノを握り締め、上下に擦る。「……や……だめぇ……」「……ダメ?」彼女は、私のモノを握ったまま動きを止め、私の顔を覗き込んだ。「……だ、だって、私……まだ……」「処女? 大丈夫だよ……」「……で、でもぉ……」「私が、ちゃんと気持ちよくするから……」彼女はそう言って、私のモノを口に咥え始めた。「……っ! んあぁ……っ!」私は思わず嬌声を上げてしまった。「ほら、気持ちいいでしょ……?」彼女の手が私のモノを擦り上げ、彼女の口が一段と早く動き出した。「……あ、ぁぁっ……! だめっ! こんなの……っ!」彼女の口の中に、我慢できずに私は出してしまう。「んんんんっ! ……んく……ふぅ…… Ayaka、大丈夫……?」彼女は私のモノを飲み込み、私の顔を覗き込む。「……う、うん……」私はまだ余韻に浸りながら返事をする。「……良かった……。それじゃあ……続き、しようか……?」
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