稲村あみ 【tkk064】
旦那の性欲は衰退、耐えられずに浮気をするも、不倫は呆気なく終わりを迎える。相手の妻から慰謝料の請求、自業自得とは言え、飛び込んだ夜の世界もそう甘くはない、充てはなく八方塞がりなシタ妻が捻出した選択は…切羽詰まってる割に愛想を振りまく若干の余裕も屈強な男の持つデカチンを見るや笑顔は引き攣り言葉が出ない。極太チンポを慣れ親しんだ利き手で握り、円の為と懸命に励む…が、状況は一変!シタ妻の小さな女性器へ初めて侵入を試みた規格外のデカチンによって自身の置かれた状況、立場を一瞬にして見失ってしまうのだった。きっと夫から蔑ろにされ続けたオンナとしての快感をカラダは正直に欲していたからだろう。
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