
| 発売日 | 2025-05-30 00:00:00 |
|---|---|
| ボリューム | 画像390枚ページ |
| ジャンル | 辱め 人妻・主婦 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ おっぱい 脚 燃え 萌え 専売 男性向け 成人向け |
| メーカー | ああ! |
| 品番 | d_586637 |
| 価格 | ¥110 |
「おかえりなさい。今日は早いのね。」 となりの奥さんがベランダ越しに声をかけてきた。 ピタッと張りつくTシャツ一枚。 ノーブラなのは、もう見慣れていたけど、毎回、慣れるどころか目を奪われてしまう。 柔らかそうな乳房の膨らみ。 乳首がくっきりと浮き上がって、風に揺れている。 視線を外せないことに気づいていて、小さく笑った。 「そんなに見ていたら、私、勘違いしちゃうよ?」 勘違いじゃない。 ずっと我慢していた。 この淫らな隣人を、触れてはいけない人妻だと自分に言い聞かせながら。 その夜。 「ちょっと手伝って欲しいの」と呼ばれ、彼女の部屋に入った。 玄関を閉めた瞬間、彼女は背中からぴったりと身体を押しつけてきた。 「あのさ・・・もう、我慢しなくてもいいよ?」 振り返ると、そこにはTシャツ一枚の彼女。 近づくたびに胸が押し当てられ、ぶにゅっとした感触が伝わる。 手を伸ばして、迷わずその膨らみに触れた。 柔らかくて、温かくて、指が沈んでいく。 指先が先端に触れると、ぴくんと跳ねた。 「感じちゃうの、ダメ?」 彼女は俺の手を胸に押しつけたまま、唇を近づけてくる。 次の瞬間、俺たちはソファの上。 Tシャツをまくり上げると、ノーブラの乳房が露わになった。 形も色も艶やかなその乳房に、俺は顔を埋めた。 舌先で乳首を転がすと、彼女は背中を反らせて声を上げた。 「あっ・・・だめ、そんなの・・・もっとして・・・っ」 喘ぎながら身体をくねらせる彼女に、もう理性はなかった。
FANZA












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