d_616848 隣のサイケデリ子さん 2

発売日	2025-06-27 16:00:00
ボリューム	84ページ
シリーズ	隣のサイケデリ子さん
ジャンル	痴女　水着　中出し　フェラ　オナニー　パイズリ　ビッチ　おっぱい　女性視点　専売　男性向け　成人向け　ショートカット
メーカー	安郷もえ
品番	d_616848
価格	￥198

【女性視点で描写される小説＋CG】 本作は前作と異なり、CGメイン＋小説 隣のサイケデリ子さん＜5話〜7話＞中盤 その他:ショートストーリー40話以上 CGは大幅増量81枚 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊SAMPLE＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 胸の上までまくり上げた陸上ユニフォームとブラトップ。 両手で彼が露わになった胸を握ったり舐めたりする。 「・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・」 唾の糸を垂らしながら乳首を吸う先輩。 先輩も少しだけ、わがままな私の扱いに慣れてきた気がする。 私は不自由な体勢でも腰を振って部室の中に濡れた音を響かせる。 今ここに誰かきたら間違いなく二人とも退学。代表も破談になる。 それでも昂る私の感情は抑えきれない。 「・・あ・・・・いっ・・いんっ・・・う゛・・・」 蕩け切った顔で先輩を見つめて、声を抑える様に喘ぐ。 ビクビクと彼のペニスが暴れ出すのを確かめてから深くを抉った。 子宮口の少し手前の広がるヒダがある部分。 それを押し広げるみたいに腰をふると先輩も気持ち良さそう。 「・・・んぁ・・・ここ・・・好き！・・・」 私が腰をくねらせるとちょっとだけ動いてくれる彼。 締め付けてゆっくり腰を退いて、息を吐きながらグッと腰を突き出す。 「・・・うっ・・・うあ・・」 先輩の可愛い声。 私も泡立ってる先輩の亀頭とその裏側が気持ち良過ぎる。 彼の腰を壁に押し付けながら、私が一方的に貪るピストン。 「・・・あ・・・まって・・」 彼の言葉を無視して、根本まで入れたまま腰を振った。 見上げて彼の目を真っ直ぐみて、レ●プするみたいに彼を貪る私。 「・・・出して、出して」と目で訴えながら、半目で涎を垂らす。 一番奥で、前後ではなく上下にグイグイと腰をグラインドさせた。 ガタッガタッと先輩の腰が暴れて、背中が壁に当たる音。 「・・いっ・・・んん！！・・」 「・・ああ！・・・あ！・・いく・・・」 小刻みに動き続けると数秒と待たずに奥で彼の熱が弾けた。 「・・・んぁあ！・・あ！・・」 私もその熱を感じた途端、前触れもなく絶頂してしまう。 にゅるっと潮が出てる股をぺちゃっと彼に押し付けて堪える。 腰をくねらせて、彼の首と肩にしがみ付いて必死に動く。 ちゅぽ、ちゅぽっ、ぐちゅぐちゅっという、まさにSEXしてる音。 たまたま二人の動きが一致して、奥まで入るとパンっといい音がした。 「・・・んう゛ッ！？・・・・ふっ・・ふーーーーッ！！・・・」 彼の熱いのが欲しくてたまらない私のメスの本能。 とろっとした精液が、ちゃんと奥に入って来てるのが解る。 「・・はふっ・・はっ・・・・は！・・・」 舌を突き出して腰を振ってる私の顔を、彼が至近距離で見てる。 「・・・んっ・・んふぅっ！・・・んぁ！・・あっ・・んふ！・・」 「・・・・うあ゛っ・・・・あ！・・・」 彼の首にしがみ付いたまま、動いたり腰を止めたりを繰り返す。 激しく動くと、週秒間はビクビク動いてる私の下半身。 その間私の顔をずっと見つめてる、先輩の顔が愛おし過ぎる。 「・・・ふー・・・ふっ・・う・・・ふぅ・・・」 「・・・はぁ・・・・あ・・・やば・・・・」 二人の少しクールダウンした吐息が重なる。 先輩が今度は私を壁に押し付けて、ゆっくり反撃してくる。 その体勢で初めて、先輩が本格的に腰を振った。 ピストンで子宮に入って来るヌルヌルした熱い先輩の体液。 「・・はっ、は・・・は！・・あ゛っぁああっ！？・・あ！？・・」 私が獣みたいな声を零してから、慌てて口を押える。 フワッと強くなるオスの香り。 ぐちゅ、ぐちゅっとペニスの横から精液が溢れてきた。 「・・・はぁ〜・・・・あ・・・んぁ！・・・・はぁ！・・・・んっ！」 猫背になって繋がってる部分に目を落とす私。 泡立った白いベタベタが、泡立ちながら思い切り糸を引いてる。 酷い匂い。そして真昼間の大学で生交尾しちゃってる背徳感。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・ああ・・気持ちいッ・・気持ちイイっ！・・・・」 先輩が暫く私を貪って、もう一回ナカで出した。 唇が届かないから、先輩の首にキスしてからゆっくり離れる。 半分ペニスをぬいてから、タオルで股を抑えて足を下ろす。 ボタボタと床に溢れて、壁にも飛び散ってる二人の体液。 後片付けをする私を、棚に寄り掛かって休みながら見つめる先輩。 「・・・・・はい、拭いてね・・・・舐めないよ？・・・」 「・・・あ、すまん・・・・・」 私が箱を差し出すとティッシュを3枚くらいとって箱ごと預かる彼。 デロンと下を向いてる先輩のペニスも愛おしい。 「・・じゃ・・またあとで・・・」 「・・うん・・」 すばやく後始末を終えると、私は先輩を残してマネ室を後にした。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊SAMPLE＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※今回文章はTXT形式のみ。 ※CG（JPG形式、幅1040pxl統一）はお客様の声をもとに、 セリフ有と無を同一フォルダにファイル名を工夫して同封。 シーン別25×2枚以上（表情差分サンプル＋次回予告）:計81枚。 汁/液大量/水着/おっぱい/太もも/恋愛/恋人同士/純愛/キス/変態/痴女/ 中出し/膣内射精/精液/ギャル/寝取り・寝取られ・NTR/ビッチ/浮気/和姦/ 女性視点/男性向け/キャミソール/乳首/パパ活 小説＋CG:安郷もえ（StableDiffusion:補助的使用、ペンタブ仕上げ）