小川 パーソナルトレーナー 【h_1776vpstl00028】
#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。表立っては言えないが、性感帯を効果的に刺激する裏トレーニングでリピーター率を上げている。友達の紹介で来た小川さん、長身美脚でスタイルの良い激カワ娘だ。「運動は、体育の授業以来したこと無くて。」しめしめ、今日はきっちりヒーヒー言わせてやろうと思う。「まずはスクワットから、椅子に座るように腰を降ろして止めます。」ピタスケのレンタルウェアにナイスなプリ尻。ピンクのTバックが透けて実にいやらしい。スクワットは数回で脚がガクガクしてきたので、腹筋トレーニングに切り替える。「サポートしますんで。」手を取り、モッコリ股間に顔が当たるぐらいまで引き上げる。「…近くないですか?」「パーソナルなんで、身体が触れることはよくあります。」目のやり場に困っているが、腹筋も数回が限界。「じゃあ、ストレッチをしていきましょう。」四つん這いで片脚を上げさせるストレッチ、お尻や太腿を触りながら補助をする。「ちょっと、触ってますけど…」「大丈夫ですよ、サポートしてますんで。」お尻を突き出させて猫のポーズ、ピタパンのお尻がたまらなくイイ。「…恥ずかしいですぅ。」上半身を押しながらプリ尻に股間を押し付ける、チ●ポはもうビンビンだ。「では、あぐらをかいて腕を上げてください。」背後にピタッとくっついて、脇やオッパイを触りながらサポートする。「えっ、ちょっと!」「ウエアがきつそうですね。」ハーフトップのファスナーを強引に開けて、オッパイを触ったりしてみる。「ダメです、見えちゃいます!」「大丈夫です、パーソナルクラスなので誰も来ないですよ。」四つん這いでお尻突き出させて、再度猫のポーズをさせる。異様な展開に小川さんの息遣いが荒くなってくる。「パンツもきつそうですね。」トレーニングパンツを引っ張り食い込ませる。「あっ、恥ずかしいです。」「下半身が硬いんで、ほぐしましょう。」トレパンを脱がせ、エロ柔らかい尻肉を揉みまくって、マン肉を刺激する。「んああああっ…」大胆にパンティを脱がして、マ●コに吸いつきクンニを始める。「あっ、ちょっと、これって!」「効果の出るトレーニングですよ。」指マンでクリを責めると、腰をヒクヒクさせて喘ぎだす。「あああっ、ダメ…」「もう一度、腹筋トレーニングです。」生チ●ポを出して、小川さんの手を引いてビン勃ちチ●ポを口に押し付ける。「んんんんっ…」竿先をくわえ、まったりとしゃぶりだす気持ちいいフェラチオ。手を放すと、ノーハンドでジュパジュパしゃぶってくる。強引にベロキスして、オッパイをしゃぶって、クンニでマ●コを舐め上げる。「あっ、ああっ…」腹筋マシンに手をつかせ、立ちバックでチ●ポを挿入する。「ああっ、ちょっとダメですよ。」エロくびれをガッチリつかんで、マ●コを激しくピストン突き。「あああっ、イクっ、イク…」イっても止めずに長い脚を抱えて突きまくる。マットに寝転び背面騎乗位でエロ尻杭打ちトレーニング。「あああ~気持ちいい…」イキまくる小川さん、体勢を変えて対面座位トレーニング。「そのまま続けてください。」オッパイを吸いながら腰を振らせ、そのまま騎乗位トレーニング。M字開脚でひたすらパコパコと杭打ちをする小川さん、練習熱心な生徒さんだ。「それ非常にイイですね。効果的です。」「あ~、イク、イクぅ~」ご褒美に四つん這いにして、バックからズコズコとマ●コの奥を壺突きする。続けて側位で横突き、正常位で激しくピストン運動。「僕のプロテイン注入しますね。」イキまくる小川さんのマ●コの奥に中出し射精。「またよろしければ、ご予約ください。」小川さんは今でもハードリピーターで、熱心にトレーニングを続けている。
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