葉山さん 【ptpj018】
#ピタパン女子掃除の苦手な俺は初めて家政婦さんを頼んでみた。「葉山です。よろしくお願いします」包容力のありそうな三十なかばの綺麗なお姉さん、テキパキと掃除を始めてくれる。「一人暮らしは長いんですか?」「ええ、まあ…」デカい尻を突き出して床掃除をする葉山さん、ピタパンからパンティがはみ出て実にイヤらしい光景だ。「そんなに汚くないですネ」眼の前で揺れるピタパン尻に吸い寄せられ、とうとう俺は理性が切れてデカ尻にかぶりつく。「えっ!ちょっと何してるんですか!」「もう我慢出来ない!」ピタパンをずらし、いやらしい白い尻を揉みまくり尻筋に顔を埋める。「だ、ダメです!」パンティをずらしてマ○コを舐めまくり、ビンビンのチ○ポを突っ込む。「ああーっ!」気持ちいいマ○コ、俺は逃げようとするエロい尻を掴んで腰をふりまくる。「困ります、こんなこと…ああっ」嫌がっている割には、腰のビクビクが止まらなくなっている葉山さん。「もう、ダメです…」テーブルに手をつかせ、バックからガンガン突き続ける。「こんなエロい下着つけて、僕のこと誘ってましたよね?」腰をふりながら、張りのある大きなオッパイを揉みまくる。「あぁっ、もう…イクっ」葉山さんは腰をビクビク震わせてイってしまう。気持ちいいマ○コ、グリグリと膣壁を擦るたびにビクビクと反応するデカ尻。「あっあーっ!気持ちいぃ!」俺はガンガン突きまっくて、タップリと中出ししてしまった。「えーっ、中にだしちゃったの?」「ご、ごめんなさい。」「でも、まだ出来るでしょ、ふふっ」イったばかりのチ○ポをしゃぶり、服を脱ぎだす葉山さん。「君から誘ってきたんでしょ」ムチムチの白いカラダに押し倒され、チクビ舐めで責めてくる。「うっ、気持ちいいデス」乳首を吸いながら、デカパイでチ○ポをこすり、パイズリでしごいてくる。「ああっ、ダメです!イっちゃいます!」あまりの気持ちよさに我慢できず射精してしまった。「まだ出来るでしょ…大きくしてあげる」イっても許してくれない葉山さん、チ○ポをしごいてチュパチュパとしゃぶりだす。激しい吸引フェラと手コキの連続で、チ○ポはドンドン硬くなってくる。「ねえ、さわってぇ…」エロボディの股をおっぴろげてきたので、指マンで前から後ろから責めまくる。「あ~気持ちいぃ、いくいく、イクぅ~!」エロ尻を下から抱えてシックスナイン、葉山さんはそのままデカ尻背面騎乗位でチ○ポをハメ挿れる。チ○ポをグリグリ、コキコキ、腹の上で動くエロい尻は止まらない。「今度は逆から…」M字開脚騎乗位で反り返ったチ○ポをこすり責めるエロいカラダ、乳首もクリもビンビンだ。ベロキスしながら下から突き上げ、オッパイも吸いまくる。「後ろからしたいな」四つん這いで突き出したデカ尻、ビン勃ちのチ○ポをマ○コにネジ挿れて突きまくる。「あーっ、さっきより大きいぃ!」ビクビクとイキまくるエロい尻、腰を押さえてお構いなしに突き続ける。イクたびにグイグイ締めつけてくる気持ちいいマ○コ、正常位にするとマンブリが出っぱなしだ。「もうイキすぎて…ああっ、またイクっ!」俺はイキ痙攣するマ○コの奥にタップリと中出し射精した。「いっぱい出たね…」ビクビクと痙攣が止まらない葉山さん、本当にドスケベな家政婦さんだ。
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