ひまり 【srom140】
「板橋区カフェの看板娘ひまりちゃんお持ち帰りで「コンドームは不要です」中出しデート!!」 いきつけカフェの看板娘とついにデートの約束を取り付けた!今日は夢に見ていた妄想プレイを満喫するぞ!カフェでの可愛らしい制服と違って、ロングブーツが目を引くクール系なファッションで待ち合わせ場所に来てくれたひまりちゃん。似合っていて可愛い……と思うと同時に、「このブーツで蒸れた足はどんな薫りがするのだろう……」などという変態チックな妄想がよぎる。と、いうわけで当然ロングブーツのまま部屋にあがってもらった。ニット素材のトップスにショートパンツ、ロングブーツとくると唯一露出している太もも部分にどうしても目が行ってしまう。家デートを了承してくれたくらいなのだから、当然俺に好意を持ってくれているだろうとは思っていたが、隣にいて軽いスキンシップに一切抵抗することなく会話を続けてくれて、「これはイケる」と確信した俺は徐々にスキンシップの度合いを強めていく。バカなフリしておっぱいを触りながら、「何カップ?」と聞くと、少し恥ずかしそうに「HとかIとかあるかも……」想像以上のデカさだ。胸元のチャックを開けて胸を露出させると可愛いピンクのブラが目に飛び込む。胸と同時に太ももをサワサワ……。「どこ触ってんの?」なんて言いながらも強い抵抗はしないひまりちゃん。ショートパンツの上から股間をさすりながら優しくキスするとうっとりしたようにひまりちゃんのほうから舌をからめてきた。頭がしびれるような快感を口で味わいながらキスを続けると、ひまりちゃんのほうも「お返し」とばかりに俺の股間をさすってきた。当然フル勃起になっている俺のチ〇コを触りながら嬉しそうに「いひひ」と笑うひまりちゃん。ちょっとやそっとのことじゃ注文を拒否したりはしないだろうと確信したので、目隠しと拘束具を渡して、妄想していた変態プレイをお願いしてみる。目隠しされ手を拘束され、「自由にしていいよ」と言うと、結構ノリノリで乳首を舐め、ロングブーツでチ〇コを踏みつけ様々な刺激を与えてくれるひまりちゃん。パンツを下ろしてギンギンになったチ〇コをパクッ。チングリ返しのような格好でジュポジュポと音を立ててチ〇コをしゃぶる。「こんな格好されて興奮するの?」などの言葉攻めがますます興奮を駆り立てる。そして、俺の股間にまたがるような感触とともに、口とは明らかに違う感触の快感がチ〇コを襲う。あれ?マ〇コに挿入してる?「あれ?入ってる?」「入ってるよ」「あ、ちょっと……」ゴムも付けてないのに挿れちゃった?「動かないで」と言いながら腰を振るひまりちゃん。生チ〇コがマ〇コに包まれてグチョグチョと音を立てる。ひまりちゃんも我慢できなくなったのか、目隠しを外して「私の事もちゃんと気持ちよくして」と言う。いつのまにか下着姿にロングブーツというなんとも卑猥な恰好になっていた。パンティをずらした状態で挿れていたのか。見えることでますます興奮してたまらなくなり、バックでガンガン突いた。大きなオッパイをブルンブルン揺らしながら嬌声をあげるひまりちゃん。下着を外し、全裸にロングブーツのみという恰好で股を大きく開かせ正常位で突きまくる。「イキそう……」「まだダメ……」などと言われるが我慢の限界だ。「出しちゃうの?」というひまりちゃんの声が可愛すぎて逆に耐えられなくなって膣内に大量に射精してしまった。一度射精して少し落ち着いたあとは、お待ちかねの用意していたカフェ衣装に着替えてもらってゆっくりと2ラウンド目を楽しんだ。その一部始終をカメラに収めたのでぜひ確認して頂きたい。