
d_614704 雌奴●化 妹の親友の爆乳娘との秘密の関係
「ねぇ……ウソだよね……なんで……こんなに気持ちいいの……?」妹の親友が、夜ひとりで俺の部屋にやって来た。無防備な笑顔、胸の谷間、柔らかそうな太もも。ほんの出来心だった。軽く触れたつもりだった。でも、彼女のほうが先に、身体の奥を熱くしていた。――何度も、拒もうとする顔。けど、快楽を知ったその身体は、もう止まらない。「彼女の親友を抱くなんて……最低なのに……止まれない……!」妹に言えない背徳。快楽に逆らえず、中出しされるたびに蕩けていくカラダ。ふたりの秘密は、ベッドの中で深く重なっていく――◆本編シーン構成(抜き所ガイド)?【Scene.1|リビング:フェラで始まる関係】膝をつき、潤んだ目で見上げながらおずおずとくわえる唇。戸惑いの中に確かにあったのは、もっと知りたいという本能だった――。?【Scene.2|シャワールーム:濡れて乱れる衣服】カーディガンを脱がせる間もなく、壁に押しつけられ、水滴と喘ぎ声が交差する濡れた密室で、声が漏れる。?【Scene.3|夜のバルコニー:羞恥と背徳のスリル】月明かりに照らされながら、誰かに見られるかもしれない場所で脚を開かされ…「外なのに……止められない……」羞恥と興奮のトリップへ。?【Scene.4|ベッド:連続中出し快楽堕ち】「やだ……またイッちゃう……中に…きて……」脚を開き、自ら求め、繰り返し注がれる精液を受け入れるその瞳は、完全に堕ちていた。?【Scene.5|事後:もう戻れないふたり】「ねぇ…今日も来てもいい…?」罪悪感を抱えながらも、快感に抗えずベッドに潜り込んでくるその姿。もう、妹の‘親友’ではなかった。