
d_590741 団地妻に精液搾取される絶倫童貞クン
──「大丈夫よ。怖くなんかないわ…優しくしてあげる。」隣に住む団地妻は、まるで姉のように優しく、でもどこか、男としての本能をかき立てる‘匂い’を纏っていた。ある日、雨宿りを口実に、彼女の部屋に上がった僕。緊張でこわばる身体に触れたその手は、あまりにもあたたかくて──気づけば、理性もプライドもすべて、奪われていた。「これが‘気持ちいい’ってこと…もっと、教えてあげる」はじめての快感。はじめての奥。はじめての絶頂。そして──その‘はじめて’は、一度では終わらなかった。優しく、ねっとりと。何度も、何度も。腰が震えても、意識が飛びそうになっても、彼女の中で果てる快感は、終わらせてくれなかった。