
d_590737 会社でNTR願望満たす人妻秘書
──夫には絶対に見せない顔を、彼女は‘会社’で見せていた。「……こんなこと、ダメなのに……でも、たまらない──」指示を受けるふりをしながら、脚を絡ませてくる。誰かの視線を気にしながら、会議室で腰を浮かせる。昼間のオフィスで、理性も理想も蕩けていく人妻秘書。止められないのは、体じゃなくて──彼女の欲望だった。「抱かれてる最中に、夫からLINEが来るの……それがたまらないの」清楚な顔の奥に潜む、えげつないほどの欲情。この‘願望’は、もう戻れない。