いとちゃん 【smuc124】
『オジサンのことが大好きなあどけない美少女と汗だく没頭交尾で連続中出し』久しぶりに再会した’いとちゃん’と昼間からひたすら絡み合う…。庭先で出会った瞬間に我慢できずに「チューして?///」と求めるいとちゃん、破壊力抜群すぎ。青空キス。そして、家に入るなり、もう我慢できなくて制服を着たままキス。跨って来て、完全にオジサンをロックオン。オジサンの乳首をいやらしくチロチロ舐め回し、吸いついてきます。そのまま美味しそうなフェラチオご奉仕まで…。そしてオジサンのギンギンのおちんぽを見たいとちゃんは我慢できずに自ら跨りチンポずぶぅぅっ!!「あぁ、やばい…///」ビクビクさせながら、腰を上下に振って淫乱モード全開です。騎乗位で子宮を突きあげパンパンしながら、汗だくになっちゃういとちゃん。最後はおちんぽにジュボジュボ吸いつきフェラで、扱いてくれるので、思わず口の中にビュルルッ!!濃いのをたっぷりと出してしまいました。和室に連れ込んで、まだまだエッチな匂いがプンプンしてるいとちゃんを味わっていきます。制服姿のいとちゃんは可愛すぎます。パンティをずらして指でアソコを弄ってみると、愛液でヌルヌルです。美味しそうなヘソもペロペロ舐めていたら興奮してしまい、柱に立たせて立ちバックでズブリ。セーラー服を見下ろしながらの立ちバックは最高です。いとちゃんも汗だくになって気持ちよさそうにイキまくり。バックでもパンパン突きまくり。力が抜けちゃって、立っていられなくなっても寝バックで追い込みおちんぽをズブズブしまくります。汗の匂いも漂ってきて、オジサンもう興奮で堪えることができませんでした。正常位で再び中出しザーメンどくどくっ!それでもまだ満足してない様子のいとちゃん。ベッドで制服を脱いで汗だくの3回戦までシてしまいました。乱れっぷりがいやらしすぎて、もうオジサンも理性を失って没頭しまくりでした。脇汗もペロペロ美味しかったです。こんなエッチな女の子を相手にしたら、精子がどれほどあっても足りません。そんなエッチないとちゃんには、今度オジサンの友達も紹介して2人で気持ちよくしてあげたいと思います。ぜひ、本編をお楽しみください。