d_625922 隣の妻
ノベル「隣の妻」 ショートショート「一粒で」 「エロマンガの神様 もしかして私のこと好きでしょ サンプル版」pdfファイルにて収録収録いたしました。全53ページの容量です。「ノベル 隣りの妻(おんな)」舞台は地方のレストラン。従順な妻が、気の弱い使用人すがられほだされ肢体を開いてしまう。さらに強引なその兄にも嬲られる羽目に。地味な妻の妖艶なその表情に夫の店主は怒りを忘れただ覗き見る。ねっとりとした寝取られモノです。椅子に腰掛けた沙織の後ろから兄の勝が、ブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーのホックをはずす。下腹に引っかかったブラジャーを修二が取り除いた。(ああっ丸裸にむかれた豊満な肉体……)沙織は、目をつぶり唇を噛み締めて横を向く。ゆっくり勝は前に回り沙織のきつく閉じられた両膝に手をかけて拡げようとする。「やっやめて……見るだけって」「だからまだ、何も見てないじゃないですか、奥さん」「あーっ」思い切り脚が全開になると、兄の肩越しに修二が覗き込む。艶やかにこんもりと繁った秘毛の奥に紅裂が息づいている。「ほぉほぉ、これはお上品な顔に似合わず、男好きのしそうなおまんこだ」勝は、沙織の股間に手の甲で下腹部をゆっくり円を描くように嬲る。「だめです、それ以上……」「そうですね。私は見るだけでした。修二、お前ならいいんだろ。たっぷり内蔵まで見せてもらうんだ」修二の指がおずおずと、綺麗に左右対称の小陰唇を拡げた。「おおおっ、綺麗です。中はピンクだ」「ふふっ花びらの縁はどうだい?修二」太腿の間に座り込んだ修二に兄が問いかける。「いやらしい色に縁取られてるよ。息してるみたいに収縮してる」ニチャニチャと修二の指に、粘液がからむ。もともと沙織は愛露の多い体質なのだ。夫にも昼間から見せたことのない、湿った女の部分の実況中継に、沙織は全身から火が吹き出る思いで切なげに身をよじる。「うぉおっ、奥さん。我慢できませんな」見るだけの約束だった勝が横から沙織の乳房を肉厚の手で掴んだ。指の間から大き目の乳輪がはみ出て、熟れた乳頭がのぞいた。「やっ約束が……違います」「これだけおっぱいがでかけりゃ出来そうだ」「一粒で」 2ページのフルカラーコミック「エロマンガの神様 もしかして私のこと好きでしょ サンプル版」DL販売しております「作品集」シリーズに少しずつ発表してました「ホゲホゲまんが道」を書き足してまとめたもののサンプル版18ページです。○キの時夢中になったマンガ、盗み見たエロ本、貸本劇画にCOMの時代。就職に挫折、三流劇画からロリコンモノへ、メジャーで調子に乗ってjk描いてみたもののやがてやってくる有害図書規制。連載を勝ち取るも崖を転がり落ちる。復活はあるのか。なんでまた、蚤ほどの才もないのに、ここまで細々とでもマンガに関わって生きながらえることができたのか不思議な気がいたします。がその理由も「ホゲホゲまんが道」を書くことで納得できました。まるで仕組まれたように仕事が回っていった時、思わず口をついてでた言葉をそのままタイトルとしました
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