ドグマ

今回の撮影が塩見彩がドグマ専属女優になり、2年目の最後の作品、24本目になった。丁度、しおみんが専属になった2年前に「GONIN」という縛師5人での大作を撮ったが、あれから2年が過ぎ、塩見彩のSM力がどれだけ進化しているのか、確かめる意味もあり、今回は3人の縛師（奈加あきら、鵺神蓮、堂山鉄心）にお願いして、ガチンコ緊○調○の連続をやった。勿論今回も3時間を超える大作になった。35年の業界歴がある奈加さんが「しおみんみたいな奴は見た事がない、いなかった」と断言する。本当に痛み、苦しみの緊○の世界で、ガチでここまで何度でもイキ狂える女はいなかったぜ！！俺も、36年のAV監督生活で、こんなに凄いバケモノは見た事がなかった。空中で、奈加さん、十八番の尻縛りされて、尻つん出して宙吊りされ、髪引っ張られるだけで、何度でも大失禁、イキ狂う。鵺神の厳しい縛りで吊られて、下腹部に強烈な足蹴り喰らうだけで、ガクガクして大失禁エクスタシー。最後の堂山鉄心君と、首吊りプレイでスパンキングだけでイキまくり、獣縛りで、蝋燭責め、一本鞭で無限にイキまくった！！撮影が全て終わり、楽屋でしおみんにどうだったか感想を聞いたら「GONIN」の時と違って、今回は各縛師のインターバルの時間が短かったから、前の人の緊○の快感が残ったまま、次やるから更に気持ちよくなり、3人目はまた何倍も良くなるね。今回のタイトル「縛る×3」は間違いじゃないよ、と笑って言った！！こんなバケモノと、2024年、3年目も専属で一緒にやると思うと俺の命はだいぶ削れるな！！

菜々ちゃんを初めて撮影したのが、2年半前だった。「純情肉達磨」菜々ちゃんにとっても、初めての本格的SM撮影だったと思う。彼女が子供の頃からクラシックバレエをやっていて、軟体なのは知っていたので、初挑戦させた。肉達磨自体のポージングは、股関節がかなり柔らかいので出来たが、この状態で吊り上げた時、菜々ちゃんにとっては、初めての地獄が待っていた。縄が肉に食い込む痛さ、経験した事がない痛み、苦しさで号泣しまくった。撮影が終わり、俺は2度と菜々ちゃんはSMはやらないだろうと思っていたら、彼女は初めて感情を爆発させ、人前で大泣きできた事の喜びで、この2年半、何度もそれからSMをやる事になった。ビデオだけではなく、SMナイトのライブでも。今回、その2年半のSM力を強化してきた成果を見せる為に「○問肉達磨第二章」にチャレンジした。多分、菜々ちゃんはSMの経験も積んで来たから、今回はもっと簡単に出来るだろうと思っていたと思う。ところが、肉達磨は○問なんだ！！そんなに甘くない！！再び菜々ちゃんに蘇った地獄の苦しみが！！前回よりも、肉達磨ポーズでのプレイが多い！！肉達磨の状態で、はりつけられてのハードイラマチオ、○制イカせ、蝋燭責めはヤバすぎた。宙吊り、肉達磨ファック2連発、2発目中出しされての空中肉達磨失禁は、エロかった。やっぱり、菜々ちゃんは、この2年間で、少女から大人へ、美しいお姉さんになり、エッチではスケベなメスの部分が出る様になったぜ！！