人間崩壊シリーズ

ますます過酷を極める食糞・食ゲロ調○。今回は、『ゲロス3』であまりにしつこい糞尿責めでM男を失神直前に追い込んだ人間汚物タンク・高沢沙耶と、熟したゲロ吐き女優北谷静香の2人によるM男調○のドキュメント。膣内から歯ブラシでマンカスをこすり取って食べさせる「汚物餌付け」、鼻水、痰の徹底注入、腹いっぱいのゲロが腹いっぱい押し込まれるゲロ・リンチ。そして、黄金完食！とM男へのハードルは高くなるばかりです。こぼすことも吐くことも厳罰に値する「汚物地獄」の世界に目をそむけたくなること必至です。

グラマラス黄金女王、滝川玲美様による極限嘔吐と食糞の宴。今回は、ゲロスカ痴女シリーズの原点であるところの、「飲む」「食う」にこだわり、汚物の飛び散り系は極力抑えました。だからその分、M男たちの胃に対する負荷は相当なもの。ゲロを詰め込まれて、胃袋に収めきれずに呻吟していると、「じゃあ楽にしてあげるわよ」とM男の口に指を突っ込んで嘔吐させる玲美女王様。もちろん、吐き戻したものは再度飲み直しの非情命令。食糞も同じく執着度ナンバー1。嗚咽しながら糞を飲み込むM男の口に足でグイグイと押し込みます。もはやゲロスカ地獄絵図。

スカトロ女王ミムラ佳奈のラスト作品！これが見納めとばかり、必ずやもらいゲロをしてしまう最高最悪の汚物プレイが展開します。超大量のネトネト・ゲロを極太便といっしょにまぜあわせたものを食べさせられるM男。思わず目をそむけたくなる、日本グロ映像史上類を見ない衝撃シーンが現れます。また、AV初のゲロ・ソープも登場。ゲロ・ローションで夢の三輪車マットプレイ。ゲストの漫画家ドルショック竹下も参加して、白目をむきながら大嘔吐。もはやこれ以上汚いAVは登場しえない極限のゲロスカ痴女プレイを堪能してください。

もし、トイレに女神様がいたら…、その人はとてもきれいだけど、ひどいサディストの変態痴女。そんなファンタジーを歌手の植○花菜さんにそっくりの若林美保さんが熱演！女神様こと若林美保さんと彼女にかしずく4人の豚従僕。従僕たちの仕事は、みずから便器となって、女神様のあらゆる糞便汚物を口と舌で完全処理することです。きれい好きの女神様は、少しの粗相も許しません。毎日、従僕たちに舌でピカピカになるまでアナル掃除をさせ、ゲロを飲ませます。想像を絶する無制限連続嘔吐。ビチョビチョと口に溢れる大量ウンコ。すさまじき物量の前に従僕たちは顔面蒼白。

食事はウンコだけよ！母と二人娘による「あの子の食事はウンコだけよ」という思いつきによって始まった執事の人間便器化計画。それまでも母の従僕として仕えていた執事が経験する一日4食ウンコ生活。母のウンコはポロポロ兎糞、下の娘はベチャベチャ下痢糞、上の娘は見事な一本糞。ああ、どのウンコもおいしいけれど、ニオイも味も強烈！家族に飼われる人間便器という究極のファンタジーを実現させたのが本作です。

ゲロスカ痴女シリーズ最強の極悪非道コンビによる糞便、嘔吐責めの極致。会社を舞台に、二人の鬼○OLが男子社員、取引先営業マンに理不尽な要求を突き付け続けます。ゲロを食え！糞を食べろ！そこにはSMプレイ的な「愛情」はみじんもありません。あるのは、ただ冷酷な指示だけ。もちろん、男たちに拒否する権利はありません。言われるがまま、ゲロ食い、糞食いする男たち。あまりの量に吐き戻しても、「食え」と冷たく言われるのみ。ありえない過酷理不尽世界です。

最凶の鬼○スカトロM男調○作品『糞尿館の掟』がシリーズになりました。前回では、おびただしい糞尿とゲロがM男に襲いかかりましたが、今回はさらに悲惨な場面が続々。口に排泄されたまま飲み込めないでいる新人M男を一撃で失神しそうな激痛鞭で追い込みながら容赦なく○制嚥下。また一度飲み込むも、量の多さに耐えかねて床に嘔吐した別のM男には、「もどし糞」を○制再完食の非情命令。後半は、ゲロのスペシャリスト真咲南朋女王が来館して、古参M男にこれでもかとゲロを食わせます。加賀谷せな女王、紫月いろは女王ともに豪華排泄。究極の○制食糞責めは永久保存版です。

まさに体液の祭典！究極の鼻汁女優としてマニアの間で抜群の人気を誇る星野麻美がゲロスカ痴女シリーズに登場だ。今回の監督は、あの伝説のカルトAV『迷惑陀仏』を制作したプレジャー後藤。冒頭の汗汁お掃除コーナーから、あらゆる体液を身体から出し続ける麻美嬢。従僕の仕事は、とめどなく出される「汚汁」の処理だ。唾、痰はもちろん、鼻から垂れ続ける鼻汁。そして、際限なく飲まされる尿。従僕の胃がパンパンになっても麻美嬢は意に介さない。ゲロ、ゲロ、ゲロ、糞。そして、衝撃の花びら回転顔騎糞！一本糞排泄の美しさに瞠目。

地獄のゲロスカ・シリーズから集団調○シーンだけを集めた、ハイライト集。一人女王様でも過酷な糞尿責めが二人、三人の女王様によって極限まで行われます。全員によって同時に行われる便器調○の厳しさは想像を超えるものです。胃痛をおこして悶絶M男、泣き叫び逃げようとするM男。しかし、お許しはまったくありません。食え、食うんだ！と浴びせられる容赦なき罵声。見ていて震えがくる人間便器作品です。