さのぞう

FANZA同人

【お気軽小説】サークルの美人先輩がお泊りし、手を出さなかったら何故かキレられて、翌日も泊まるって言い出したので泊めたら童貞を奪われた 【d_457034】

【小説・ノベル】主人公・大和傑は大学2年生で、映画研究のサークルに入っている。サークルといっても部員は2名だけで、二人揃うまでは基本的に一人で暇をしている状態だ。ただ、もう一人の部員というのが伊吹友麻。1学年上の先輩であり、何よりもミスコンで優勝するほどの美貌の持ち主である。そんな美人の友麻だが、大の酒好きの酒豪なのであった。なので、毎回部室での映画鑑賞の際には大量の酒が持ち込まれるのだ。その日も酒を飲みつつ二人で映画を観ていたが、急遽、友麻の発案で映画館に行くことになる。二人が期待をしていた作品を観たのだが、結果は散々だった。愚痴りながら帰っていると土砂降りに遭ってしまう。どうするか思案していると、傑が友麻に家に来ることを提案する。当然、何もしないという条件付きで。結果として、友麻はお泊りすることになり、傑は宣言通り何もしなかったが、友麻はずっと不機嫌のまま家から去ってしまう。なぜ不機嫌なのか、いくら考えても傑には理解ができないでいたが、翌日、部室で友麻に会うと今日も家に泊めてほしいと言われる。なんだかんだ理由をつけ、友麻は傑の家に泊まることに成功する。そして、いつもの様にお酒を飲みながら映画を観ていると、だんだん良い雰囲気になってくる。しかし、傑は何もしてこないのだ。しびれを切らした友麻は、「どうして手を出してくれないの?」と傑に聞いてしまうのだ。いろいろ理由をつけて逃げようとする傑を見て、友麻は傑の『どーてーさん問題』が原因だったと理解する。その後、友麻は傑のことが好きだと告げ、傑も友麻のことが好きだと告げたのだ。晴れて恋人になった二人だったが、どーてーさん問題のため、友麻が誘惑してようやく結ばれる。ただ、実は傑は絶倫であり、そのことによって次第に傑と友麻の関係が微妙に変わってくるのだった・・・
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【お気軽小説】幼馴染のJKがいつも俺の部屋で無防備に寛いでいるので、「本当にヤるからな」と言った結果… 【d_456245】

【小説・ノベル】主人公・吉田瞬が部活を終えて家に帰ってくると、いつも無防備な格好で瞬の部屋で寛いでいる女子がいる。彼女の名は浜本京(みやこ)で、瞬とは幼馴染である。京が無防備なことを瞬が怒ると「経験ゼロのくせに襲えないでしょ」と煽ってくる。プチンと切れた瞬は、京の腕を掴んで「もう俺は○キじゃねーんだよ。今度は本当にヤるからな!」と言ってしまうのだった。驚いた京は黙り込んでしまい、気まずくなった瞬は家を出てしまう。その時に京からLINEが入り、『ごめん、瞬。少し時間がほしい』と送られてきた。それを見て瞬は、「距離をおきたいってことだよな・・・」と解釈するのだった。しかし、翌日も京は瞬の部屋に来ていた。しかも、「準備整いましたので、どうぞ」と言ってきたのだ。そう、京が言った「時間がほしい」というのは、一日準備期間をくれたらいいですよ、という意味だったのである。そして、単純に幼馴染だからするんじゃなくて、瞬が好きだからエッチをしたいと告白したのだ。毎日、無防備な格好で瞬の部屋にいたのは、瞬を誘惑していたのだと。それに対して瞬も京のことが好きだと告げる。お互いが好き同士とわかったところで、二人は無事に結ばれた。ただ、性欲の強い二人なので、どうなるかは読んでみてのお楽しみである。
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【お気軽小説】お泊り場所がいつも自宅ではなくラブホだった僕だが彼女の力で解決し、24時間エッチし放題になった 【d_453728】

【小説・ノベル】主人公・寺島純也は初めての合コンで運命的な出会いをする。お相手の名は雨宮梨帆。好きな物や考えなど、とにかく相性がバッチリだったのだ。なので、純也は会って1時間で告白をし、梨帆もそれを受け入れる。当然、デートも楽しいし、体の相性だって最高だった。ただ、なぜか純也は梨帆を自宅に連れて行かず、お泊りの時もラブホだった。その事を梨帆は純也に尋ねるが、上手くはぐらかされてしまう。決心した梨帆はデートが終わった後、こっそりと純也の後をつけるのだった。そして、純也が帰ったアパートを見ると梨帆は信じられない光景を見てしまう。なんと、純也は別の女性と暮らしていたのだ。純也がその女性と話をしている時に、梨帆は現場に踏みいれる。しかし、よくよく話を聞いてみると、その女性は純也の姉の真純だった。真純は既婚者だが、現在旦那さんと夫婦喧嘩をしていて、弟の純也の家に身を寄せているとのことだった。姉のいる家でイチャイチャなんてできない、これが純也が梨帆を家に連れて来なかった理由だった。すると梨帆は真純の夫婦喧嘩の詳細を聞きたがり、愚痴を聞いてもらえる真純は喜んで話した。純也秘蔵のお酒を飲みながら。そして、話が終わると真純は家に帰ると言い出した。今までどんなに純也が促してもビクともしなかった真純が帰っていったのだ。これで純也の部屋でイチャイチャできるようになった二人は喜ぶのだったが、梨帆は姉とはいえ若い女性と二人暮らしをしていたことが気に入らなかった。なので、真純の匂いが消えるまで、純也の部屋で暮らすと言い出した。さっそくイチャイチャする二人だったが、梨帆は精のつく料理を作ると張り切るぐらいの勢いになり、ついには精力剤を純也にこっそり飲ませるようにもなるのだった・・・