りお 【simm789】
《J◆PROFILE》《name:りお》《age:18》【顔よし乳よしマ〇コよし完璧すぎるエロかわJ◆】【今日は股間を膨らませて待ちに待ったりおちゃん(18)とデート!りおちゃんは僕の職場のバイトちゃんです!どういう関係なのかというと彼女?的なやつです。僕も家に帰ったら妻というか彼女というか嫁というか奥さんとキッズ達がいるんですけど、さすがに飽きたので浮気相手ってことです!いゃあJ◆が浮気相手だなんてめちゃくちゃ贅沢だなってことで、超絶ド定番の動物園デートです!ゾウさんのデカさにびっくりしてる彼女を見ると、僕のゾウさんもびっくりしちゃったゾウ!(激寒)どんな表情も可愛すぎて、お土産コーナーでなんでも買うちゃる買うちゃる状態のオジサンは、りおちゃんにねだられてパンダのぬいぐるみを買わされました!かわいいね!一見楽しんでいるようで、りおちゃんは僕と奥さんの関係をうかがっているみたい。それもそうです。自分の好きな人が既婚者だなんてベタな話ですけど、当事者はけっこうつらいってもんです。時折言ってくる「いつでも乗り換えてくださいね~」は冗談っぽく聞こえるようで、目は笑ってないですwいっぱい悩んでるんだね!それも青春だよ!僕ははぐらかしますけど、実際のところセックスのことしか考えてないです。普段働いている姿を見ているので、プライベートだとやたらとエロく見えるってもんです。40代を越えると、自分の半分くらいの妊娠適齢期女を見たときに前立腺の鼓動が止まりません。デート後に「この後どうする?」とか聞いてくる男はゴミなので、ストレートに誘います!この日は暑かったので、涼めるところに行こうよとホテルにれっつらごーです。りおちゃんは嬉しそうについて来てくれました。えっちしたかったんだねかわいいね。ホテルに入るとりおちゃんはさっき買ったぬいぐるみを抱えて待ってました。こちらからリードしてもらう待ちです。オジサンは最初は優しいですが、セックスは動物的です。キスから乳揉みあたりまではねっとりと10代の身体を堪能し尽くして、手マンあたりから一気にエロモードに引きずり込みます。グチュグチュいってるマ〇コがなによりの発情サインです。こうなったりおちゃんはとても積極的になるので、オジサンの乳首だって舐めてくれますし、見つめながらトロ顔でち〇ぽしゃぶってくれます。オジサンの本能が「出せるうちに早く孕ませろ」と子作り信号を送ってくるので、衝動的に生挿入してしまいました。もう理性なんてないので、家族の顔も忘れて犯しぬきました。J◆のトロみはガンガン射精を促してきます。さっきまで見ていた動物たちのように、18歳のまだまだこれからな若い子のマ〇コをバックでかき回しました。りおちゃんの将来はオジサンが潰します。ここで孕んだら自分のもとに来てくれるんじゃないか、という浅はかな考えで中出しを望む彼女に大量に注ぎ込みました。そんな彼女を嘲笑うかのように枕もとのパンダは終始笑顔でした。今日はいつもと趣向を変えてみようかと、オジサンは衣装を持参です。ヲジサンが衣装をジサン!ナンチャッテ!6(^_^;)…とまぁ冗談は家庭に置いてきて、チャイナコスプレを持ってきました!露出が多いえっちなやつです!着せてみるとマジのマジで大正解でした!Gカップおっぱいがはち切れんばかりにむちむちで非常にシコいですし、絶対領域の太ももがガーターでぷっくりしていてかなりエロいです!賢者タイムなんて言葉を考えた人は、きっとこのレベルのエロを目にしたことがないのでしょう。気づいたら彼女を貪り尽くしていて、オジサンはりおちゃん汁まみれになってしまいました。しっかりとお口できれいにしてもらいます。ご奉仕精神のあるりおちゃんは、好きな人のためならいくらでもち〇ぽをしゃぶってくれます。わざと僕が発情するように美尻を上げながら上目遣いで舐め上げてくるので、もう挿れないとしんどいです!全身がみえるように騎乗位生挿入。ムチムチのひきしまったえちボディを見せつけながら、自分から腰振りピストン。オジサンも興奮が抑えられずに、ワンちゃんみたいに夢中になって腰振り、それでいて恋人らしく密着して交尾しました。1回すでに中出ししたんですから、何回出しても同じです。妊娠を賭けた中出しサブスクリプションを楽しみながら、今度は正常位で膣内に大量発射しました。最後は〆でりおちゃんの絶品フェラを堪能です。撮ったホテルは外に露天風呂があったので、そこでフェラチオしてもらいました。全裸のりおちゃんもチャイナなりおちゃんも可愛いですが、タオル一枚のりおちゃんもえっちです。寒くないように湯船につかってもらいながらしゃぶってもらいました。手コキもオジサンのツボを完全に抑えています。すぐイかせないような適度な緩急が、かなり気持ちいいです。さんざん舌先と手で焦らされて、最後はお口に大量発射しました。ずっとこのホテルにい続けたいところではありますが、嫁と子供がいるので、帰らざるを得ないです(涙)】