しろうと乱交サークルの刃

首都圏にある一貫校の女の子です。性にまつわることを徹底的に遠ざける躾けを受け、その教育と透き通るような白い肌は無関係ではないでしょう。大事に大事に育てられたことを物語ります。ただ抑圧が強ければそれに反発したくなるのが思春期というもの、上品なばかりのご学友の中で少しはみ出した漫画好きなお友達の影響で、エロ漫画という有害図書を知ってしまいます。そこで興味を持ってしまった作品は、ヒロインが悪の組織に囚われて構成員みんなからマワされるもの。善良で無垢な子が醜いものから辱めを受けるお話です。つまり彼女自身の清い生い立ちとかなりの部分で似ています。「自分もこんな風にヒトやモノにアソコをいじられたら…」とヒロインを自分に重ね合わせ醜い集団に自らが蹂躙されることを妄想し、未体験な性行為の疑似体験として自慰行為に耽るようになってしまいました。そんなものに発情することに自己嫌悪にも陥りましたが、一度火がついてしまった思いは抑えることなどできません。遂にはオナニーで物足りなくなると周りには絶対秘密で、こっそりとマチアプを使っておじさんを漁り始めてしまったそう。おじさんを恋愛的な視線で見ることはなかったけど、誰にも内緒でヤリ目のおじさんたちと密会するという、禁忌行為に発情してマン汁が駄々洩れになったそうです。そんな中で当サークルに連れてくることが出来ました。口説き文句は簡単でした「やっちゃいけないこといっぱい出来るよ」乱交会場に向かう途上、恥じらう彼女に命じて車の中で露出させれば、外で裸になることなど清廉潔癖な彼女には禁忌な行為だと思いますが、嫌がりながらも悦んでいることはモロバレでした。「綺麗な胸だね、もっと他人に見せびらかそうよ」と誘えばおずおずと車外に両乳房とも開帳しますし、ピッタリ閉じた薄桃色のマ●コからは無色透明な愛液が溢れ出しています。「ここでオマ●コ弄ちゃう？」と言えばイクまで触るのをやめない発情ぶりです。おっとりしてますが脱がせば現代っ子らしいスラっと伸びた脚、ムチっとした白い柔肌の質感も思春期そのもので勃起を促す極上なもの。直接的な愛撫より羞恥に反応するエロ頭の持ち主の彼女と寝ている時以外は常時エロいことを考えているおじさん連中ですから、当然相性はバッチリで彼女にとって複数は初体験でしたが、群がるおじさんたちに怯むことなく触られれば喘ぎ声で返答。憧れていたエロ漫画のヒロインのように自分の身体を弄ばれることに発情しながら、おじさんたち全員のチ●ポを舐め清めるまでしゃぶり続けます。チ●ポ舐めに没頭して突き出した尻から無防備に覗く、ピッタリ閉じたマンスジを掻き分けて、デカいチ●ポが未熟な膣穴に一気に根元まで突き刺さったのは、相当発情し愛液が迸っていたからでしょう。そこからは前と後ろで思う存分、未完成の若い肉体を楽しんで中出しです。特に同意をしたわけでもないのに勝手にされた中出しは初体験だったようですが、理不尽さと禁忌を破る行為にさらに興奮したのか「もっと中に出して」と言ってくれましたので夜が暮れるまで参加者全員がピストンと種付けに精を出しました。