そしてわたしはセンセイに

DUGA

porore-0416 そしてわたしはセンセイに…… ~めげないブルマ~

「このっ、また…ゲスッ」朝のトイレで襲われる栞菜は深々と埋まるパパん棒にナマイキ文句と共に体を火照らせていた…。テスト中、再びの恥戯を警戒していた栞菜。ほっとしたのもつかの間、文句を言おうとする口内に深々と教師棒を突っ込み動かすクズ教師。必死に振りほどこうにも手は拘束され周りはクラスメイト。気付かれないように堪えながらしゃぶり奉仕していたものの、そんな様子を蕩けた顔で覗き見つめていたのは親友の芽衣。屋上でからかいバカにする芽衣に捨てセリフと共に去る栞菜。真面目ッ娘がギャル化してしまった果てにハメられ躾けられ、教師が果てはギリパパへと変化していく中、そんな状況にさらなる変化が起こりつつあった…。
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porore-0422 そしてわたしはセンセイに…… ~締まらないギャル~

お久しぶりですセンセイ。溺愛する妹の影で引き篭もりをエンジョイしていた姉・菜緒であったが、扉の外で漏れ聞こえてきた妹の卑猥な喘ぎに辿り着いた先はギリパパであった…。嘗て一瞬師事した相手は、互いに推しとして意気投合もそれは儚く消えていて…。貴方には失望しました。今後妹には手を出させませんっ。健気に妹を守ろうとするニート姉であったが、ギリパパにはただのちょろ餌食でしかなかった…。憎き教師棒が母娘丼のみならず姉妹丼まで果たしていた事実に、ナマイキギャルッ娘は再びその姿を解放していた。