ちゃえ

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d_308707 友達がボクのオバとママでガチぬき

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」=====================================記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。二人でゲームをしながらダベる時間。この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた========================================◆本編221p+表紙1p◆pdf同梱
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d_404341 息子のチンポ、ヌいてくれませんか?〜オナ猿息子の性処理が大変すぎたお母さんがママ友にチンコキ相談〜

「かーちゃん!後8回ッ!ふ〜!ふ〜!」==========================人目もはばからず、毎日のようにオナニーしている息子くん。彼の性欲には際限がなく彼の母親は頭を悩ませていました。この子ちゃんとした大人になれるのかしら…性犯罪者になっちゃんたらどうしましょ…!心配になったお母さんは息子くんと約束します。「オナニーするのはもう仕方ありません。 ただし、まだ女の人とsexするのはいけません。 どうしてもしたくなったらお母さんがオナニー手伝ってあげるから」大変恥ずかしい約束ですが、息子を性犯罪者にしてしまうよりマシです。しかし、お母さんはこの約束を後悔することになるのです…。思春期の息子の成長は早いもので体もどんどん大きくなっていきます。それに比例して息子のチンポも性欲もとんでもないことに!最初は1日3発で満足していたのに…!5発、10発までいき、おそらく20発を超えるのは時間の問題。もはやお母さん一人では息子の性欲を受け止めることは不可能になっていきました。苦悩の末、ママ友に息子の性教育をどうすればいいか相談することに…。息子と対面するママ友たち。目の前に美味しそうなメス肉が次々と…ッ!お…お母さん…!そんなシコ猿に熟れたメス肉達を会わせちゃって大丈夫なんですかぁ!?案の定、息子のムスコはさらにギンギンです。◆本編305p+表紙1p◆pdf同梱
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d_472900 全部搾り取ってくれるデカ乳ギャル

「こんだけデカけりゃムラムラした時、使えそうじゃね?」「陰キャオタクにセックスとかできんの〜w」ギャル達に試しにちんぽ使われた結果…。=======================================授業のグループ課題で全く喋ったことのないデカ乳ギャル達と同じ組になってしまったオタクくんギャル達はグループ課題なんか気にせず授業中ずっとだべっています。オタクくんはまるで空気のよう当然授業中に課題は終わらず宿題でやらなければならなくなりました…!「ね〜これからどうする〜?」「オケる?」「いや〜今日気分じゃねーわ」「え〜?どうすんの?遊ぶとこないじゃ〜ん…!」あの…課題は?「あ?んな面倒なこと…誰が…ん? そういやお前って一人暮らし?」はぁ…一応…ニヤ…ギャル達は不敵に笑います。「課題手伝ってあげるからさ〜オタクんちでやろうよ!」「いいじゃんソレ〜w」まぁ…手伝ってくれるなら…そもそもボクら全員の宿題なんだけど…(イラッ)複雑な心境でオタクくんは自分の部屋を案内しましたが当然、彼女達にグループ課題をする気なんかこれっぽっちもありません。「ひっろぉ〜♪」「快適じゃ〜ん」「次からココ使えばよくね?」など好き勝手振る舞う始末。最初からボクの部屋を溜まり場にしたかっただけか…!あの…課題は…?「あ?今忙しいからムリ〜w」(スマホぽちぽち)「おい陰キャ!なんか食いもん出せや」「ウチ、アイスがいい〜♪」たちまち部屋に充満するギャル達の匂い彼女達の態度にイライラ、ちんこもイライラしてくる始末「そうカリカリすんなって あーしらの言うこと聞けば ヌいてやっからさ〜」性欲をもてあました猿も同然の思春期オタクくんにとってこの誘惑は抵抗できるわけありません。「おい見ろよwコイツちんぽでっかw」「これからも言うこと聞けよ 気が向いたらまたヌいてやっからさ〜」ボクはこの時から、彼女達のパシリ兼オモチャになりました。ちんこだけは立派なオタクくんギャル達はオタクくんを都合のいい肉ディルドとして使おうとします。ただこの肉ディルド、挿れたらあまりにも気持ちいい…ッ?ただのお試しだったのにどんどんズブズブな行為に進んでいく始末…?気づけばお互いに性欲をぶつけあう関係に?彼女達とオタクくんがぐちゃぐちゃに交尾する毎日はそんなささいなことから始まりました♪========================================◆本編314p+表紙1p◆pdf同梱