まんまん屋

俺には生意気な妹がいる理由はわからないが、ずーっと無視され続けているなぜこんなことになったのか心当たりがない。まあそのうちと思いながら数年が経ちもう妹の会話は諦めていた。しかも父は単身赴任、母は時々長期出張で家を空けることがあり、妹と二人きりで過ごすことも多く、二人きりの時は地獄だ。派手な妹は俺とは違い、当然カレシもいるただそのカレシと学校でヤリまくっているという噂が俺の耳にも入ってきた。会話もしない妹の性生活を聞いても「ふーん」としか感想はなく心底どうでも良かった。---------------------------------------------------------------------------------------ある学校の帰り道妹が見知らぬ男として歩いていた普段なら会わないように妹を避けて帰っていたが、隣にいる男が外国人であることが気になった。最近近くで外国人による性犯罪が発生した噂を思い出したからだ。まさかとは思いつつ、距離を取ってついていくことにした。程なくして人気の少ない公園に入った二人は途中でトイレに入っていった。妹は外で待っている。「俺の思い過ごしかもしれないな」と少し胸を撫でおろした瞬間。さっきの外国人が妹を後ろから襲った。妹は口を抑えられ、男は妹の体をまさぐり始めた。間違いなく痴●だった。（どうやって助ける！？）男はかなり屈強体をしており、俺では到底勝てる相手ではない。警察の力を借りるしかない。スマホを取り出し緊急通報。そしてできる限りの大きな声で助けを呼んだ。俺の方に向かってくるかと思ったが妹から離れて逃げていく。（よかった・・・）「お兄ちゃん・・・」「うえええん！怖かったよぉー！」怯え切った妹が抱きついてきた。突然の出来事だ無理もない。ただ、妹が良くわからないことを言った「やっぱりお兄ちゃんは私のヒーローだね」そしてこの出来事以降妹の俺に対する態度が一変濃密な二人きりの時間を過ごすことに・・・俺は妹で童貞を卒業するとは思ってもみなかった・・・■体験版冒頭33ページの体験版を配信中。■ジャンル・妹、JK、近親相姦■収録内容今まで兄のことを無視していた妹が、兄に痴●から助けられたことをきっかけにアダルトな関係に発展。兄は妹で童貞を卒業してしまうストーリーです。・前戯、正常位、座位、バック、手マン、フェラ■ 仕様セリフあり:92枚（PDF同梱）おまけCG:100枚ファイル形式:jpg※おまけCGはコマ割り前の画像とコミック未使用画像になります。■ その他使用ツール: 本作品は NovelAI を使用して制作されています。

私立スポーツ学園 顧問に狙われた運動部女子〜部活終わりの性指導〜■テニス部 絶対的エースもっとテニスが上手くなりたい。絶対的エースと呼ばれていても彼女は強さに貪欲だった。そこでコーチにマンツーマンでの特別指導をお願いした。これで上手くなってやるんだ、と意気込んでいた彼女を待っていたのはコーチからの性指導だった。それでもテニスの為と信じる彼女は次第に快楽に溺れていく。■弓道部 いつも冷静沈着な主将弓道は心技体の安定が重要なスポーツだ。いつも冷静でないと好成績は臨めない。こと主将となると部全体への影響するため常に冷静でなければならない。そんな主将の部活終わりの日課は顧問の性処理役だった。誰かに見られるかもという状況に常に身を置くことで少々のことで動揺することは無くなった。これも顧問の性指導のおかげだと主将は感じていた。■バレー部 期待の新人バレー部の新人には恒例の決まりがある。それは先輩たちの性奉仕だ。今年は期待の爆乳の新人が入ってきた。先輩たちは我先にと期待の新人を取り合い、密室のロッカーに入っていった。■バスケ部 全国常連のエース全国常連校のエースの彼女は大学推薦を狙っていた。あとはウチの顧問次第だ。しかし待てど暮らせど声がかからない不安になった彼女は部活終わりに顧問を訪ねてみると…「お前にはまだ足りない所がある」「足りない所？それは何ですか？」「そんなこともわからんのか、そうだなこの後指導してもいいぞ」「はいっ！わかりました！よろしくお願いします！」こうして、誰もいない体育館で顧問による二人きりの指導が始まった・・・■チア部 学園のヒロイン彼女が学園内を歩いて振り返らない男はいないそんな学園のヒロインであるチア部の彼女には実は秘密があった。それは数々の男を逆に性処理として使っていることだ。学園のヒロインだけに断る男はいなかった。■ジャンル・女子校生・スポーツ・運動部■収録内容顧問に狙われた運動部女子が、部活終わりに行われる性指導に堕ちていく内容になっています。・前戯、正常位、座位、バック、手マン、フェラ■ 仕様CG:500枚ファイル形式:jpgテニス・弓道・バスケ・バレー・■ その他使用ツール: 本作品は NovelAI を使用して制作されています。