もつつけめん

【あらすじ】大学生の俺の隣に越してきたのは、ちょっと天然で色気ダダ漏れの人妻・西野さくら（28歳）。旦那は看護師で、夜勤が多いらしく、さくらさんはよくベランダで寂しそうにしていた。「ひとりで晩酌してると…つまんないの」そんな言葉に誘われて始まった‘お隣さん飲み会’。酔うと距離が近くなる彼女の無防備な笑顔。透けたTシャツ、ゆるいパンツ、はだけた胸元――。ある夜、ふいに俺の膝に座ってきた彼女が囁いた。「ねぇ、奥さんって…抱かれちゃいけないのかな？」俺の理性は崩壊した。それからというもの、旦那が夜勤の夜、決まって彼女は俺の部屋にやってくる。そして、俺の布団の中で、びしょ濡れになって喘ぎ声を漏らすのだった――。「旦那には…内緒、だよ？」背徳に溺れる、人妻との禁断の夜が始まる。【収録内容】・本編 CG139P【注意事項】・本作品はStable Diffusionを使った創作作品です・登場人物および内容は完全なフィクションです・一部、AI由来の作画の違和感が残る可能性がございます。予めご了承ください

「…少しだけ、話したいことがあるの」その日、近所の人妻・早瀬茉莉（はやせ まり）さんに呼び出された俺は、いつものように、軽い気持ちで彼女の家を訪ねた。子どもの送り迎えでよく顔を合わせるだけの、ちょっと綺麗な‘他人の奥さん’。そんな距離感だったはずなのに──「ねぇ、私のこと……女として見たことある？」不意にそう囁かれた瞬間から、何かが壊れた。最初は一線を越えないつもりだった。でも、気づけば彼女の吐息が耳元にかかり、柔らかな肌が俺にまとわりついていた。それが、‘1回’で終わらなかった理由は…彼女の目に浮かんだ、涙だった。──なぜ、俺なんかに？──なぜ、何度も？朝、昼、夜。キッチンのテーブルで。脱衣所で。「旦那がいないうちに」「子どもが帰る前に」背徳に支配された3日間、俺たちは狂ったように交わり続けた。「ごめんね…ほんとは、もう終わらせなきゃいけないのに」「でもね、‘中’に出されると安心するの。壊れていくのが、気持ちよくて──」──終わりの見えない、背徳の共依存。理性と快楽、そして寂しさに溺れていく人妻。そしてそれを止められなかった、俺の‘初めての不倫’の話。