るいーだの穴場

訳あって引っ越してきた古めの団地。家賃は格安、住人は静か──と思いきや、人妻たちのエロ濃度が異常に高かった。昼間からブラ1枚でベランダをうろつく主婦、階段で股を広げて座ってスマホをいじるママ友、極めつけは、酔っ払っては俺を部屋に呼び出す爆乳団地妻。「ちょっと缶ビールが多かったのぉ〜…代わりに開けてくれない？」（開けるのは…缶だけじゃない）「ねぇ、今夜も‘例の訓練’してくれるよね？ 私のMちゃん」（いや、俺がMです）こうして俺は、団地人妻の●っ払いプレイ・パンチラ攻撃・乳圧プレス・足コキ指導に耐えながら、‘奉仕力’を鍛えられていく日々を送ることに。

家に帰ったら久々に兄が帰省してきていた――「おう、おかえり。ちょうどいい、今日から実技講座だ」と開口一番、お兄ちゃんがなぜか下半身丸出しで仁王立ち！？「えっ……ちょっと待って、服どこやったの？」「いや、これが教材。男ってのはまず‘目で理解’するのが大事だろ？」なにそれ理屈っぽい！でも…見ちゃったら、止まらない！？真面目な顔して、やってることは完全アウトな兄と、戸惑いながらも好奇心が止まらない妹の、まさかの再会から始まる‘特別講義’。

学園のヒエラルキー最上位、‘一軍女子’と呼ばれる美少女たち。明るく、華やかで、男子の視線を独占する彼女たちは、陰キャで冴えない僕のような存在など、空気としか思っていない。――だが、そんな彼女たちに復讐の機会が訪れた。偶然手に入れた強力な媚薬。そして、彼女たちの弱みを握った僕は、放課後の体育倉庫へと一人ずつ呼び出していく。最初は警戒していた彼女たちも、媚薬が全身にまわる頃には、表情が一変。目をぎゅっと閉じて快感に耐える顔、震える声、羞恥に濡れながらも自ら腰を振る姿――あの高嶺の花が、今では僕の命令ひとつで喘ぐ、ただの肉玩具。これは、スクールカースト最下層の陰キャが、学園の女王たちを快楽で支配し、自分だけの性処理係に堕としていく、背徳の調教記録。密室の体育倉庫で繰り返される、絶対服従の放課後が今、始まる――。

大学に通うために上京し、アパートで一人暮らしを始めた俺。隣の部屋には、30代半ばくらいの落ち着いた雰囲気の‘美人妻’が住んでいた。夫は単身赴任中。いつも静かに、そしてどこか寂しそうに過ごしている彼女。ある日、俺の部屋から「夜な夜な変な声がする」と苦情が。ヤバい、エロ動画の音が漏れてた…！？と焦っていると──「ごめんなさい、ちょっと気になって…」と、彼女が直接訪ねてきた。そしてその夜。彼女がぽつりとつぶやいた。「そういうの…我慢するの、つらいわよね…」それが、すべての始まりだった。◆優しくキスされ、手を重ねられ、◆初めて触れる‘他人の体温’に震える俺。◆「怖がらないで。女の人って、こうしてほしいのよ」気づけばベッドの上で、彼女にすべてを委ねていた。丁寧に、優しく、でも時に妖しく俺を導いていくその指先と声──‘童貞の俺’は、彼女の愛撫と囁きで、初めて‘自分がオスだった’ことを思い出す。「あなた、こんなに感じやすいのね…可愛いわ…」これは恋じゃない、でももう戻れない。人妻との甘くて、危うい快楽レッスン──始まってしまった。

長年連れ添った妻に先立たれ、誰とも話さず静かに暮らしていた男のもとに、都会に住む親戚の娘が「数日だけ」と預けられることになった。最初は戸惑っていたが、少女はすぐに慣れ、無邪気に接してくる。古びた田舎暮らしに華を添えるような存在――だが、それは同時に、男の中に長年封じ込めていた‘なにか’を静かに揺り起こした。ある夜、寝間着姿で廊下をうろついていた彼女を見つけた男は、「夜は冷えるから」と声をかけ、つい手を取り、そのまま布団へと引き寄せてしまう。「ちょっと……何、して……」驚く少女に、男の理性はもう戻らなかった。強く出られない少女と、求めるように肌を這う老人の手。やがて彼女の瞳からは戸惑いが消え、声も動きも、男の欲望を受け入れるように変わっていく。静まり返った山里で、誰にも知られず重なり合うふたつの影。孤独と若さが交差する夜、罪と快楽の境界は、音もなく溶けていく――。