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それは、誰もが知っている物語。赤い頭巾の可憐な少女、ブランシェットは、病気のお婆さんのお見舞いに森を行く。けれどその森には、凶暴なオオカミがいるという噂があった。「あなたはオオカミさん、なの？」彼女の前に現れたオオカミは、まさしく『ケダモノ』だった。純粋な少女に肉棒を擦りつけ、無垢な身体をメスへと変える。少女の悪夢は終わらない。襲い来る触手や、狂気の狩人に追い回され、彼女はやがて快楽の味を知っていく。これは、誰もが知っている物語。けれどその結末は、貴方しか知らない…。小柄な体格に見合わぬ巨乳を弄ると、赤い頭巾の下から覗くのは淫らな顔貌。あなたはもう、完全な○○に成長したんだね。

平和な村、そこを訪れた魔女見習いのジェイダ。小さな困難と小さな幸せが繰り返されるのどかな田舎に、突如として、恐ろしいゴブリンの群れが襲来した。「こ、こんなはずじゃなかったのに…！」魔女とはいえまだ見習いのジェイダは、頼みの魔導書を手放し、あっけなくゴブリンたちに捕まってしまう。巨体を持つ変異種のゴブリンにその小さな身体を○○され、逃れる術もなく、もはや彼女は泣き叫ぶことしかできない。子を孕み、産み、しかしそれで終わらない。ジェイダへの○○は何度でも続く。ゴブリンたちに○され続ける日々。ジェイダの心が限界を迎えるのに、さほど時間は掛からなかった。いずれジェイダは、母になる悦びを知るだろう…。魔法が使えない見習い魔女が立ち尽くす。小さな身体を、ゴブリンの巨大な「ソレ」が貫く。絶望する心は、やがて母になる喜びへと変わる。

それは、誰もが知っている物語。アリスが迷い込んだのは、動物たちが言葉を話す不思議な世界。巨大なイモムシにイタズラされたり、ブタに襲われたりと散々な目に遭いながらも、アリスはどうにか元の場所に帰ろうと歩きまわる。「仕方ないわ。お城に行ってみよう」アリスはまだ気づかない。動物たちが自分を襲うのも、賢いグリフォンと愛し合うのも、優しい国王が自分にだけいやらしい視線を向けるのも、すべてすべて、彼女自身に理由があることに。狂っているのは、果たして誰なのか。これは、誰もが知っている物語。けれどその結末は、貴方しか知らない…。ある日、美○女が白ウサギを追って落ちた穴の先は、如何わしい、ふしだらな国に繋がっていました。

ゴブリン。それはどこにでもいる低俗な魔物…少なくとも、人間たちからはそのように認識されている存在。この日も一人の若き冒険者、イラーリが、名を上げようとゴブリン退治に乗り出した。それが、悲劇の始まりとも知らずに…。「この巣のモンスターをあたしが狩り尽くしてやりますか！」イラーリはあまりにも無知で、愚かだった。自分がゴブリンにすら劣ると気づくのが、遅すぎた。その代償は彼女の身体で払わされたのだった。若く健康的な女は、ゴブリンたちにとって格好の玩具であり、苗床だ。穢れを知らない無垢な秘部を貫く、禍々しい剛直。彼女はもう、日の光を見ることは叶わない…。女冒険者から剥がされる、鎧、マント、そして…明るい未来。剣術で鍛え抜いた腹筋が大きく膨らみ、妖しく蠢く。

スポ女の結仁華は、親友の梨紗を愛でるのが日課の美少女親友の梨紗は、美少女で気立てもいいものの、地味な子。だが、年上の彼氏あり。元々男が苦手な上に親友を誑かしたと、梨紗の彼氏を目の敵にしている結仁華。のめり込む梨紗から聞かされる惚気の憤慨も相まって一層の憎しみを隠すこともなく向けている。年上の彼氏は、そんな結仁華の八つ当たりも軽く流し、梨紗を大切にしてくれる理想の彼氏……そんな美少女二人＋男の関係は、あることをきっかけに卑猥に変わり始めていく……思わぬ形で梨紗が彼氏の前でしか見せないだらしない姿を目撃する結仁華。普段の梨紗とはかけ離れた女のだらしなさを目の当たりにしてしまい、怒り、焦りと共に胎内を火照らせる熱が駆け巡っていく衝撃の場面が頭から離れない結仁華……その目の前に……遊び疲れて横になる梨紗の彼氏の手がぶら下がっていた……