アブノーマルカンパニーズ

映像提供者：TM氏より。都内某ホテルの一室に、二人の肛門専用マゾヒストを呼び出した。小柄で明るい性格の「涼」とグラマーで恥ずかしがり屋の「まい」。二人とも生粋のM気質で、ともにこれまで肛門拡張を施し調○してきたアナルペットである。本映像ではマゾたちの膣穴をしっかりとテープで封印し、女同士で尻穴に指～拳までを挿入させて、互いにアナル責めをさせた。そんな純粋な肛門快楽だけでアナルアクメに導き合う様子を、高みの見物をしながらビデオカメラで記録したものである。浅ましいほどに肛門の悦楽を貪り、悶え狂うマゾ牝たちの姿をお愉しみいただきたい。

4日間で肛門はどこまで開くのか…拡張開発によるアナルフィスト到達記録。被験者の涼は肉体だけでなくと精神面もアナル快楽構造を持った真性肛門マゾヒスト。より強い被虐を求めて肛門フィストに憧れを抱いていた彼女は、今回の挑戦に最適の被験者でした。肛門マニア女性を実験台にして挑んだ壮絶拡張ドキュメントです。

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。まずは200㏄のシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。続いて直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。その後、500㏄のイルリガートルを使って、腸内に○液を出し入れする。○液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に○液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。最終手段として、婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。

トイレが使えない状況での心理状態・行動を観察するモニター。おもらし・おむつ撮影に参加したことがある高敷るあさん。撮影のエピソードを語っているうちに、私服のデニム短パンを1Lオーバーのおもらしで濡らしてしまいます。失禁撮影経験者だけあって、恥ずかしがりながらも、エッチな気持ちが芽生える余裕があります。替えの可愛いピンクの女○用綿パンツもすぐにオシッコでベチョベチョ。パンツの予備がないので、子○用紙オムツを当てますが…るあちゃんの大量おしっこは吸収しきれず、太ももから溢れてベッドに大きな池が！大量おしっこでずっしり重くなった紙オムツを、そのままカメラマンに当てることに。『おちんちんヨシヨシいっぱいしてあげるね！』優しい言葉を掛けながら、濡れたオムツを使って怒張を慰めてくれました。アンニュイな雰囲気の宮坂ともかちゃん。限界が訪れると、激しい音を立てながら尿失禁。大量のオシッコが足を伝って靴の中がグチョグチョに。物心ついてからは初体験となる紙オムツを着用。赤ちゃんみたいなのに、聴診器や触診で乳首が刺激されると、エッチな声を漏らしながら身体をビクンと波打たせてしまいます。性器の状態を自分で確かめるように促すと、身体のビクビクが激しくなります。…オムツを当ててるのにハシタナイですね。乳首おしゃぶりを咥えさせてあげると、フェラみたいに舌と唇を動かします。スッキリした後はナースになって、カメラマンを診察です。オトナのおもらしでヌルヌルになった紙オムツをカメラマンの股間に当てて、充血した部分を献身的に治療してくれました。

〈まりな〉と〈ゆず〉は交際をはじめてまだ数ヶ月の女子大生カップル。デートを重ね、より親密になる二人だが〈まりな〉には〈ゆず〉に言えない秘密があった。〈まりな〉は○○のころから【おむつ】に憧れがあり、おむつにお漏らしをしながら自分を慰めていたのだ。大好きな〈ゆず〉にホントの自分を受け入れて欲しい〈まりな〉。でもオムツが好きなんて変態な女の子は嫌われてしまうかも…そんな逡巡をくりかえしていたある日、覚悟をきめて〈ゆず〉に自分の気持ちを打ち明ける。〈ゆず〉は〈まりな〉の想いを受け止め、二人はお揃いの紙オムツを着けて、オモラシをしながら愛を深めていった。後日〈ゆず〉は〈まりな〉のために、布のおむつを用意していた。双子コーデでデートを愉しんだあと、用意した布おむつを当ててあげるのだが、初めての布おむつに悪戦苦闘。それでもお互いが好きすぎて一つに溶けあいたい〈ゆず〉と〈まりな〉は、オシッコおむつのまま唾液交換キスをしながらお互いのオシッコで汚れたおむつを…。監督・脚本は、紙オムツが好きなマニア女性の掘田奈々美。おむつ遊びを楽しむ二人のメイキング映像を、特典映像として収録しています。