サディスティックヴィレッジ

男子がエロい視線で凝視している中で、体育着と短パンを脱ぎました。着け始めたばかりのブラジャーはまだ新しくてシミのひとつもありません。これを脱ぐのは嫌だな。おっぱいも恥ずかしい毛も、丸見えになっちゃうから…頭に先生の声がこだまする。「委員長としてお前が率先しないと！俺はお前を信じているぞ！」「お前が脱がなかったら、連帯責任でクラス全員推薦進学は取り消しだぞ！」だから、目をつぶって、ブラジャーとパンティを脱いだ。「おー脱ぐんだ、あの学級委員長が！」「チリチリの黒い毛が揺れてるなぁ」「おっぱいぷるる～んだな、初めて見たよ俺」男子の無遠慮な声で顔も身体も真っ赤になる。すると先生が「なんだお前、パイパンか？生えてこないのか？毛が？わははは」と笑い、釣られて教室の皆が笑った。恥かしさも私の心も、お空に飛んで無くなれ…、でも私の心に残った羞恥のシミは一生消えない…

君たちの足りない頭でも理解できるように説明する。本日の測定は、海外の研究機関と提携して行う。逆らうと国際問題になって、推薦はおろか進学も不可能になる。つまり人生詰みだ！わかったなら、さっさと全裸になりなさい！そんな乱暴な言葉一つで、私はパパにも見せたことが無いお毛毛や桃色の乳首を汚い男子達に見られた。ブリッジをすれば大事な場所が開いて丸見えになるし、縄跳びをすればおっぱいが揺れてすごく恥ずかしい…こんな測定、許されて良いのでしょうか？