
あず 【srom138】
とある企業の営業部長を務める私。経理部の若い女子社員から連絡先を渡され、二人でホテルにて密会することになった……食事を終え、ホテルの一室にて。「こんな年上だけどホントによかったの?」「私、年上すきなんですw」なんでも、年上好みで社内恋愛を夢見ていたのだが、経理部のオジサンはカッコいい人がいなくて営業部長である私をずっと狙っていたとのこと。忘年会の席で酔った勢いを利用して連絡先を渡したのだという。今も酔いが回っているのか無防備な姿でベッドの上でくつろぐ女性。スカートの裾からムチムチとした太ももの間に赤い三角形がチラリと見えた。「パンツ見えてるよ」と伝えると笑いながら「何色でした?」などと悪戯っぽく聞き返す。私の手を取って「手、すべすべなんですね」なんて言う。その手を胸に近づける。やわらかな感触を手の甲に感じて年甲斐も無くドギマギしてしまう。これが若さなのか、まっすぐ目を見つめてきて誘惑してくる女性。二人きりでホテルに入っている段階で当然「OK」なのだろうが、二十以上も歳の離れた女子社員に私の方から手を出すのはさすがに抵抗がある。まっすぐ目を見ながら顔を近づけてくる女性。「イヤですか?」「イヤじゃないよ」彼女の方からそっと唇を重ねてきた。私のネクタイを外してワイシャツの前を開いて胸部を露出させてくる。乳首を舐められ、久しぶりの性的快感に呼吸が荒くなってしまう。私の腹を触り、「モチモチ。可愛いですね」などと小馬鹿にしたように笑う。ズボンを下ろされパンツも脱がされそうになって「自分だけ脱いでるのも恥ずかしいよね」と伝えると、彼女はスカートをめくりあげ、大きなヒップをこちらに向けてきた。ストッキング越しに赤いパンティが見える。トップスも脱いで肉付きの良い体があらわになる。上下下着とストッキングのみという姿が興奮をそそる。「あとで買ってあげるからさ、ストッキング破いてもいい?」と頼むと、「いいよ」と快諾。ストッキングを破ると鮮やかなパンティに包まれた股間があらわれ、ムワッとメスの匂いが漂ってきた。久しぶりに痛いくらいに勃起する私のペニス。パンツを下ろされ、愛おしそうにペニスをさする可愛らしい女子社員。ゆっくりと口に含まれると、暖かく柔らかい口腔内の感触で日々のストレスが消え去るような快感を得ることができた。半ば遊び感覚で女子社員の誘いに乗ってここまで来たのだが、こうして直接的な性的快感を与えてもらえると女性への恋愛感情も高まってくる。この歳になると余計な恋愛感情はトラブルの元なのはわかっている。だがもう一度だけ、傷つくのも恐れず進んでみるのもいいかもしれないなどと思った。彼女の乳首を舐め、パンティをずらして女性器を舐め、全裸にしてシックスナインの体勢にして互いの性器を舐めあう。綺麗な女性器を指でいじりながら、ペニスを舐められていると我慢の限界が訪れた。それは女性の方も同じだったらしく、私の腰にまたがって、コンドームもつけていない剥き出しの亀頭を自らの膣口に擦り付ける。よく濡れた膣がピチャピチャと卑猥な音を立てる。ペニスの先端が膣に挿入されると、ゆっくりと体重をかけニュチニュチ……と肉壁を割り進んで敏感な生ペニスが膣内深くまですっぽりと収まった。熱い膣内にて彼女の脈打つ感触をペニスの神経を通じて感じ、愛情が高まるのを感じる。年甲斐も無く、夢中で彼女の胸にむしゃぶりつき、狂ったように腰を振り、たっぷりの量の精子を膣内に放出した……その後、一緒に風呂に入り、やや冷静さを取り戻して濃密な第二ラウンド目のセックスを楽しみ、久しぶりに青春を取り戻せたような一日になった。