ヒロイン

悪の組織ギャラシオンと戦い続けるバードソルジャーの一人、バードホワイトこと白石麗。彼女を狙う女幹部バルドカッツェと戦い敗北したバードホワイトは、アジトに連れ去られてしまう。そこで彼女を待っていたのは電撃や鞭などの激しい責め苦だった。抵抗するホワイトを自分のものにしようとするバルドカッツェは、牙でバードホワイトの全身に噛み付き、エネルギーを吸いながら変身を解除させていく。そして裸にした麗の体をしゃぶりつくすのだった。どんなに甚振られても心が折れない麗は、隙をついて脱出。だが、人質を取られ単身バルドカッツェのもとに。襲い掛かる3体の怪人を苦戦しながらも倒したのだが…さらなる恐怖がバードホワイトに襲い掛かる。［BAD END］

母から託されたセイントトパーズを使い、セーラートパーズに変身する姫乃樹夕香。戦闘能力はまだ未熟ながら魔星団から地球を守る。トパーズのピンチに必ず現れるクリスタル仮面にも助け出され、なんとかピンチを脱してきたトパーズであった。しかし、そのクリスタル仮面を魔星団は利用する。ニセの夕香に成りすまし、クリスタル仮面を洗○したのであった！！洗○されたクリスタル仮面はトパーズを陥落する。好意を抱くトパーズにとっては最大の羞恥であった。しかし、魔星団によりクリスタル仮面は死す。悲しみに暮れていた夕香の前に、魔星団の陥落魔人、スコルピオンが現れる！特殊なリングを装着されたトパーズは最大のピンチを迎えるのであった！！［BAD END］

ゴズアの怪人を相手に苦戦するチャージマーメイド。その時、マーメイドを救うべくチャージドラゴンが現れる。力を合わせゴズアの怪人を倒すドラゴンとマーメイド。そんな2人を貶めようと女幹部ベルリナが動き出す。ゴズアの戦闘員と戦うドラゴン。次々と戦闘...

太古の昔、優れたテクノロジーで地球を支配していたメカ帝国シャーマシーナは、勇敢なカイジュウ族の戦士ガルキバスによって地球の奥深くに封印されていたが、気候変動の影響で封印が弱まり再び地上を蹂躙し始めた。英雄であるカイジュウ族の戦士の魂は、5人...

しなやかで艶やかな肢体を武器に、今日も銀河ギルドの戦闘兵たちと対峙しているワンダーステラ。見事な立ち回りで難なく撃退したかに見えたが、戦闘兵が不審な断末魔を上げる。「ギーガー様…万歳…！」そのうめきと共にワンダーステラの背中に小さな痛みが…一抹の不安を抱くも現場を立ち去るワンダーステラ。その後、真相を確かめるべく敵地へ潜入し、傭兵達との戦闘になるが、戦う意志とは裏腹に股間の疼きが激しくなっていく。「いったいどうしたというの…？こんな時に私ったら…」人目を忍んで股間の疼きを押さえようと自慰行為に耽るワンダーステラ。ようやく昂ぶりがおさまったと安堵したその瞬間、不気味な男が目の前に現れる。「あのときの針が効いているようだな…！」「…！なぜこの男、私の疼きのことを…！」その瞬間、男の姿が醜い怪人へと変貌する。「我はギーガー…偉大なる覇者…！」「…ギーガー…あなたが…？」間髪入れず多数の触手を自由自在に操り、ワンダーステラの身体を拘束・緊○していくギーガー。その狙いは彼女の股間の奥に満ちている生体エネルギー！卑猥で獰猛な触手達が、ワンダーステラの穢れなき聖域へ容赦なく襲い掛かる！果たして、この危機を脱しギーガーを打ち倒すことが出来るのか！？頑張れ僕らのワンダーステラ！負けるな僕らのワンダーステラ！［BAD END］

【第1話】美聖女仮面オーロラは平和を守るため魔人オルクスと戦っていた。しかし戦いの最中に魔物にまだ善良な心が残っていることに気づき、愛と慈悲のこもった聖なる技で魔物から闇のエネルギーを解放しようとする。【第2話】オーロラの頼もしい相棒・ヒー...

宿敵・死神帝国はとんでもない計画を企てていた。スーパーヒロインのオーロラナイトのずば抜けた身体能力に目をつけ、巧みに誘い出し、死神帝国の怪人と交配させ、オーロラの遺伝子を戴くというのだ！まんまと誘い出されたオーロラは死神帝国の罠に嵌り、捕らえられ、性欲を異常に増幅させられる。そして、戦闘怪人ギルティーに強圧され、中出し、妊娠させられてしまう。羞恥の極地の妊娠検査は、敵の科学班達に陰部をもろにさらけ出され、激痛をともなう屈辱的なものである。妊娠が確認され、数ヶ月が経過し、いよいよ臨月を迎える。マスクをはがされ、妊娠促進装置を頭部に取り付けられるが、なかなかの難産で、苦しさのため、絶叫するオーロラ。モンスターバキュームを陰部に装着され、新生児を吸い出すという、苦痛と屈辱が入り混じる方法を取り、気絶の挙句、怪人とオーロラの間に不幸にも誕生してしまった命が産声をあげたのであった。あまつさえ、死神帝国科学班の分析によれば、オーロラの母乳を摂取することにより、一般の戦闘員たちも怪人と匹敵するくらいのパワーを得ることが出来るという事実を突き止め、毎晩のように、戦闘員たちによる「搾乳の宴」が繰り広げられるのであった。［BAD END］

バトルヒューチャーFの紅一点ミス・グレイスこと響アリサは悪の組織デロスに捕まり○問をうけていたのだが、なんとか脱出に成功する。しかし、他の仲間はミス・グレイスが脱出した事をしらず、デロスの罠にはまりグレイスの命と引き換えに捕らえられてしまう。その事実を知ったグレイスは仲間を助けに再度デロスのアジトに乗り込む。仲間の命を助けたいグレイスに突きつけられた条件…それはデロスの戦闘員をフェラチオで昇天させること…一人昇天させる毎に仲間を一人解放というものだった…ミスグレイスの運命は…仲間の運命は…。［BAD END］

情報屋からマフィアドミナスの取引情報を入手した吹雪捜査官は上司の津波捜査局長と、取引が予定される廃墟となった撮影スタジオに様子を見に来ていた。だが、津波と分かれた吹雪に仮面をした二人の女が襲い掛かる。懸命に戦う吹雪。そこに津波を捕まえたドミ...

独身窓際サラリーマンの工藤は仕事も私生活もうだつの上がらない人生。唯一の楽しみはスーパーヒロインを陥落するパソコンゲームだけ。ある日、森の中で謎の卵を拾った工藤は、意識のないまま卵を自宅に持ち帰り、眠ってしまう…。翌朝目覚めた工藤は卵から孵った謎の宇宙生物ガレアルによって、お礼としてパソコンを媒介に現実を改変する能力を得るのだった！！工藤はその力を使って悪の組織を結成し、地球の平和を守る正義の戦隊ウィングフォースの一員ホワイトウィング陥落を企むのだった。ホワイトウィングの正体が世界的な大企業五稜郭グループ会長の娘、五稜郭麗華であることを突き止めた工藤は、お嬢様のプライドを逆手に取って、どんな女にもなびかないハンサムな男を実体化させた。どんな男も憧れを抱く才色兼備の麗華を袖にするその男に彼女は心を乱され、戦闘においてもピンチを招いてしまう。そして、その男に陶酔をかけられた麗華は、人質となった父親の前で淫らな行為に手を染めてしまうのだった！！メス豚…メス豚…メス豚！！！！陶酔のキーワードを聞かされるたびに燃え上がる欲情を抑えきれなくなる麗華。憧れのスーパーヒロインを追い詰めた工藤の陥落が始まる！！［BAD END］