ヒロイン

女性失踪事件が続発している現場へ仲間のバードブラックと共に赴くバードホワイト。二手に別れ原因を探るホワイトたち。その時、ホワイトの前に正体不明の怪人が現れる。ブラックに通信するホワイトだが、なぜかノイズばかりで通信することができない。「まさか、妨害電波…？！」単身での戦いを余儀なくされるホワイト。怪人と一進一退の攻防を繰り広げていくホワイト…だが、その時、怪人がもう一体現れる！追い込まれていくホワイトはブラックと合流するためその場から逃れるのだった。しかし、ホワイトを追いかけ現れる怪人たち…。更に怪人は増えホワイトは捕われの身となってしまう。ホワイトが気がつくとそこは見知らぬ場所…そして、怪しい物体に取り込まれるように拘束されている。逃れようとするも拘束から逃れる事が出来ない。その時、怪しい物体が動きだし…。果たして、科学鳥人隊バードホワイトの運命や如何に…？！［BAD END］

西暦202X年、地球に降り立った魔界樹ユグドラシルにより地球の大半の地域が邪悪なオーラで支配されていた。セーラーセレーネ／星野ウララは仲間のセーラーナイツと共に敵と戦ってきたが、恋人でもあるエクシード仮面を連れ去られ仲間も次々と倒れていった。セレーネは敵本陣であるユグドラシル内に突入、宿敵ネクロディアと戦うがその前に闇に落ち敵となったエクシード仮面…デュランダルが現れる。セレーネのパワーの源であるルミナスジェムを渡せと責められ、ネクロディアの命令で○められた上、望まぬ形でエクシード仮面と初体験をする事になるセレーネ。しかし新たなる力でネクロディアを倒しエクシード仮面を浄化したセレーネは敵心臓部へと向かう。だがそこに待ち受けていた触手性器がセレーネを束縛、種を植え付けようと体内に浸食し果てしなき永久生殖行為が始まるのだった…！［BAD END］

麻由美・レベッカアテナ・プロミスはドノヴァンとの戦いにより全滅したコクーン最後の戦士としてわずかに生き残った人類を救うために孤高の闘いを続けていた。そんなある日、ドノヴァンのサイボーグ兵に追い詰められ絶対絶命の○年ゲリラと遭遇するアテナ。間一髪の所で○年ゲリラを救出するが○年ゲリラはアテナを不審者としてアジトに連行することに。そこで鼻っ柱の強いアテナは○年ゲリラを○○扱いし、○年ゲリラの反発に合い恥○の身体検査を受けることに。○年ゲリラの指がアテナの性器と直腸深くまで進入し歴戦の戦士アテナも堪らず何度もいかされてしまう。無邪気な悪ふざけに自尊心を踏みにじられ恥○に耐えるアテナ。そこに旧知であるコクーンの研究者が現れ、○年ゲリラにアテナの正体を明かす。不審者の正体が伝説の戦士アテナ・プロミスである事に気づいた○年ゲリラは気まずい雰囲気の中アテナを仲間として迎えることに。その後○年ゲリラが生け捕りしたドノヴァン人を尋問しこの世界に調和をもたらすと予言されている救世主アキュラの存在について知ることに。そしてアテナはドノヴァン人の捕虜とともにアキュラが○禁されているというドノヴァンの研究所に進入するが…［BAD END］

スーパーヒロインの身も心もボロボロにすることを得意とする女○問人ジルバ。セシルピンクの○問の依頼を受けたジルバは、まず激しく責め立て、○問により汗をかき体臭の強くなった体を、戦闘員に激しく侮○させる。弄ばれながら体中の臭いを戦闘員にかがれ、臭い臭いと言われてセシルピンクの心は壊れ、情報を吐かせることに成功する。そしてジルバはすぐ次のターゲットを○問するために地球に向かう。そのターゲットはリュウセイブルー。ジルバはリュウセイブルーを襲撃し、激しく痛めつけて捕らえる。ジルバの○問に耐えるリュウセイブルーだったが、ジルバは一般人を捕らえて連れてきて、リュウセイブルーを責めさせようとする。最初は躊躇していた一般人だが、悶える姿に興奮し、電マを使って責め始め、やがて臭いを嗅ぎ、体を舐め回し、何度も電マを使ってイカせ始める。リュウセイブルーもまた、心が壊れていくのだった。［BAD END］

可憐なる青の戦士ピュアスカイ…しかし、その力を奪われ…抵抗する事すら儘ならないピュアスカイは視○され悶えていく…十字架に磔にされ…苦しみ…そして、淫らな声をあげていく…彼女に残された道は…。

電気ショックにまつわる逸話を2話オムニバスで映像化しました。【第一話：電気ショック同好会】電気ショックを研究するマニア達が、実際に人体実験によって電気ショックを鑑賞するという恐るべき同好会が存在した。【第二話：精神病院秘密実験】主人公の女医は、自分の両親が猟奇○人の被○者になるという過去を持っていた。そんな彼女は、夜な夜な患者達に条例で禁止になった精神治療を行っていた。しかし、反乱を起こした患者たちに監○され、復讐の電気ショックを受けるはめに…。

若い女性が○行される事件が多発。○人は絶倫な精力と性技を持つ人間…ヤツは自らを「変態伯爵」と名乗るのだった。夜な夜な街で女性を物色する変態伯爵はセーラーフレアことほのかに出会い、自宅まで後をつける。若く美しく豊満なほのかの身体を見ているうちに、彼女の持つ不思議な感覚とあわせてセーラーフレアの正体だと気づくのだった！！偽の情報で呼び出して、身体の自由を奪い快感を与える「指突」という技を繰り出しセーラーフレアを思いのままに陥落する変態伯爵！快感と敗北感を刻み込まれたセーラーフレアにある提案…。「私に抱かれなさい、その間は他の女に手を出しません」［BAD END］

メンバーの犠牲を出しながらもギャング集団ディスペアー首領の息子T・レクスを捕獲したセキュア3号。しかしディスペアーの首領サウロスはT・レクスを奪い返すため尋問官トーチャー・クロウをけしかける！戦闘中に痛みと恐怖を倍増させる毒を受けたセキュア...

心技体、そして甘いマスクのパーフェクトレンジャーのリーダー赤峰竜一は正に非の打ち所のない正義のヒーローだ！どんな怪人も敵ではなかった。だが女幹部の魔少女ベルバルラにリーダー赤峰竜一の抹殺の命令が下された…。ベルバルラの魔性の美しさと性戯にかかればどんな強靭な魂の戦士も骨抜きとされるのだった。レンジャーレッド赤峰竜一28歳にかつてない最大の危機が襲い掛かる！魔少女ベルバルラの魔力はどんなにたくましい男でさえも女装させ身も心も女に変えてしまい自分の玩具にしてしまうのだった。そして赤峰竜一の身も心も女にされSEXの快楽に溺れさせるのだった…。［BAD END］

性癖にクセのある天才科学者の父が残したブルマーを嫌々ながらも履き、街のギャングを退治するワンダーブルマーことミミ。ギャングのボス・ダグラスはブルマーの唯一の弱点であるオーバーヒートを起こさせ、ワンダーブルマーを無力化させることに成功。裏風俗の店に出すための調○が始まるが…。［BAD END］