ピロコボ

FANZA

d_236039 化学準備室の罪

【成年向けオリジナル作品】軽い気持ちで約束してしまったご褒美。それは彼女に特別な感情を認識させるきっかけになった。2人だけの、ちょっと危険な甘い空間。だがそれが彼女に2つの顔を持たせることに…。表はちょっとドジだけど、明るく元気な女教師。しかし裏では…。ピロコボ初のNTR作品。NTRならではの『違和感』を重視した本編61ページ。お楽しみください。
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d_289299 化学準備室の罪2 -避けられたあの日-

【成年向けオリジナル作品】一度味をしめたら、どんどん大胆になっていく。昼休みはトイレに連れ込み、授業中には罰を与え、放課後は窓際で辱める。そして彼女の身体は、未知の感覚に襲われていく…。探しても見つからない彼女。会いたい。話したい。しかしすれ違う。彼女は今日も備品整理作業?入室を禁止された化学準備室を外から覗こうとしたが…-『化学準備室の罪』補完エピソード-前作で省略された「避けられた一週間」。その中の1日をピックアップ。前作と同ボリュームの60ページをその1日だけに注ぎ込みました。NTRの美味しい部分をさらにご堪能ください。
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d_597931 化学準備室の罪3 -堕ちていくふたり-

【成年向けオリジナル作品】「奈々美…おまえを完全に僕の物にしてやる…っ!」終わったはずの化学準備室の「整理」。しかしまだそれは続いていた。すでに奈々美を好きなように扱える竹田だが、どんな時も奈々美の口からは辻の名前が出てきた。「辻くんが卒業するまで」「辻くんが傷つかない為」「辻くんが…」これでは奈々美を完全には手に入れられないと判断した竹田は、奈々美と辻に罠を用意する。連日焦らし続けられ、出来上がらされた奈々美。さらにメイド衣装で辱められ、手枷で動きを、目隠しで視覚を、大音量ヘッドホンで聴覚を奪われた奈々美はさらに興奮してしまう。そこに連れてこられた辻を竹田だと思い込み、我慢の限界だった奈々美はとうとう自分から催促をしてしまい、辻はショックを受ける。心が折れそうな辻を残し、部屋を出ていく竹田。この隙に奈々美を解放しようと思う辻だが、気付いてしまう。「奈々美先生は、今ここに居るのがオレだと…分からないんだ……」-『化学準備室の罪』正統続編-前作を超える大量90ページ。それぞれの感情を味わってください。