ミニ系

服を脱がすまでは、まさかこんなにおっぱいが大きいなんて想像もできなかった。話してみるとおとなしい印象だったのに、いざ服を脱がして、おっぱい、クリトリスを刺激してやると、いきなり大胆に感じて、もうどうにでもしてという感じで、たまらなくいやらしい美少女だった。

まさに癒し系美少女。なんでも許してくれそうな性格美人。実際、エッチも尽くすのが大好きらしい。セックスする前から、間違いなくMだと思った。フェラも嫌がらず、丁寧にしてくれる。バックで、後ろから少し手荒に突いてやると、すごい喘いでいた。

性格は控えめな感じのまひろ。最初のうちは喘ぎ声もおとなしめだったが、徐々に感じてきて、激しく正常位で突いてやると、最後は激しい喘ぎ声で感じまくって、何度もイッてた。

ウブな感じがたまらない。まだ体も開発途中という感じ。でもセックスは大好きなのはわかる。彼女の体をじっくり、ねっとり愛撫してやってから、オマンコをたっぷり楽しんだ。

最近の女の子のレベルの高さには驚く。アイドルにでもなれそうなくらいかわいい。ブラを外してみると、すごい美乳があらわれた。揉みながら、舐めてやると、乳首は一瞬で固くなる。すごい感度だ。正常位でヤリながら、かわいい顔をみていると、それだけでイキそうになった。

志望校目指して毎日勉学に励む「のあ」。今日も帰宅するとすぐに教科書を広げて勉強を始める…、と思いきやその手は胸と股間に。これがいつもの彼女の日課。机の奥に隠してあるピンクローターを取り出して、一人快楽に興じるのだった。ただ、この日はいつもと様子が違っていた。そんな「のあ」のオナニー姿をベランダから除く男の影が。マンションの通路で時々目にするする隣の住人だった。室内に侵入した男に声をあげる間もなく、両手を押さえつけられると目の前には男のそそり立つ肉棒が…。