ムチムチラボ

「ここまで堕ちたのが…嬉しいだろ？」清楚だった彼女が、誰のモノでもない‘便器’として悦びに濡れるまでにかかった時間――5年。毎日少しずつ、ゆっくりと、確実に快楽を刻み込む。羞恥と屈辱を与え、涙の中に欲情を混ぜ、心の奥底から‘性’を植え付けていく。最初は抵抗していた彼女も、気づけば自ら腰を振り、男の欲望を求めて喘ぐ。計画は成功した。もう彼女に「人権」はない。ただの‘肉便器’として、生きるだけ――

「ねぇ…私が教えて‘あげよっか’？」職場で一目置かれる美人先輩――スーツの下には誰にも見せない、Gカップの淫らな誘惑が隠されていた。後輩クンとのマンツーマン指導が始まると、彼女の本性が静かに牙をむく。甘い囁き、密着指導、無防備すぎる谷間、そして我慢できずに…「ねぇ、ここ…硬くなってるよ？」欲しがりで、責めたがりで、止まらない。理性崩壊寸前の社内プレイから、「今日はウチで続きをしよっか？」と、深夜のラブホ、風呂場、ベッドで朝まで搾り尽くす淫乱ナイト。

「まだイケるでしょ？？」限界なんて、彼女の辞書に存在しない。昼は優しく包み込む癒し系、でも夜になると豹変。爆乳Gカップの色気ダダ漏れお姉さんが、ひとたびスイッチが入ると――朝まで何度も、搾って、しゃぶって、またがって…男の性欲を底なし沼に突き落とす。「休憩？そんなの、許さない？」

「え〜マジで？もう出しすぎて無理ぃ〜とか言ってんの？カワイ〜？」「じゃあウチがまた元気にしてあげる〜？」――放課後、男子の部屋に入り込んできたのは、スカートひらひら＆笑顔ギラギラなやんちゃギャルJK集団！部屋に入った瞬間、服は脱ぐわ、ち○ぽはしゃぶるわ、もはや理性ゼロのセックス祭りスタート！「ねぇ交代しよ〜！次ウチね〜？」「そのチ●ポ、シェアしよ？友情って大事じゃん？」テンションMAXで腰振りながら、男の絶倫ぶりを全力で引き出すギャルたちの本気エロがヤバすぎる。