
d_572478 俺専用の隣人妻を自室に連れ込み、奴●化する…
「奥さん、そんな顔…旦那さんに見せてるんですか?」壁一枚の向こうにいるはずの夫。それでも人妻は、年下男子の腕の中で何度も果てていく――「ダメ…聞こえちゃう…ッ」そう言いながらも腰は止まらず、いやらしい音を響かせながら本能のままに交わる二人。年下男子の若く荒々しい欲望に、理性を奪われ、快楽の沼に沈んでいく人妻。何度も突き上げられ、溢れる愛液で床はびしょ濡れに…。隣の人妻が、俺専用の性処理肉便器になっていく。そんな妄想が、今ここにリアルに――ご近所なのに…いや、ご近所だからこそ燃え上がる背徳の関係。抜ける・濡れる・感じる――全フェチにぶっ刺さるハードラブシチュ、開封注意!