モルモル倶楽部

「…ほら、まだ出るわよね？」年上の余裕と本能むき出しの性欲で襲いかかってくるむっちり絶倫人妻。理性も体力も、精液すらも奪い尽くされる――そんな‘快楽地獄’がここに。初めは優しい微笑みで誘ってくるが、一度スイッチが入れば豹変。逃げ場のない密室で、腰が抜けるほど搾られ続ける絶倫プレイの嵐。どれだけ出しても終わらない。何度イかされても、彼女の本能は満たされない。最後には、あなたの‘すべて’が空っぽに。男をダメにする快楽が、ここにある。欲望に飢えたむちむち人妻のエロスが、限界まで搾り取る…！

「先生、俺…もう我慢できません」年上で清楚な人妻教師・美月（みつき）先生に、どうしようもなく惹かれてしまった僕。優しくて、真面目で、絶対に一線は越えない――そんな人だとわかっていたのに、授業中にふと見せる表情や、ふいに香る大人の匂いに心も身体も支配されていく。ここにあるのは、毎日毎日美月先生を支配し続けた記録…

「口では嫌がっても、カラダはもう嘘をつけない――」最初は抵抗していた清楚な人妻。だが、繰り返される快楽責めに、羞恥も理性もすべて崩れ去る。口を塞がれ、命令ひとつで絶頂に導かれるその姿は、もはや‘女’ではなく、欲に支配された‘性の玩具’。「旦那に抱かれても…満たされなかった理由がわかったわ」調教され、汚され、何度もイカされるたびに、彼女は自ら腰を振り、悦びに啼くメスへと変貌していく。体液まみれで快感に溺れるその姿は、理性を吹き飛ばすほどの破壊力！――これは、貞淑な人妻が本物の快楽に堕ちていく記録。限界ギリギリまで攻め抜いた一冊、どうか最後まで見届けてほしい。

「お義母さん…もう我慢できない」ダメだってわかってる。でもこのカラダ…一度味わったら、もう他じゃ満足できない。義父がいない昼下がり――透ける下着に谷間、無防備な部屋着からのチラ見せ…。無自覚に俺を誘ってくる義母に、勃起が止まらない。そして始まる、狂ったような密会の日々。柔らかすぎる乳房、吸い付くような膣肉。「奥まできて…もっと…」息子を男として受け入れ、危険日種付けセックスで快楽に喘ぐ姿はもう’母’じゃない。

「俺の命令には、逆らえない体になったんですね――課長」威厳ある人妻上司。社内では誰もが一目置く存在。…でも、それは‘表の顔’。俺の前では、命令一つで震えるメスに変わる。「ダメ…部下にこんなこと…っ」そう言いながらも、カラダは正直。仕事終わりの呼び出し――抗おうとするたびに、躾ける快感が増していく。主従逆転。年下部下による調教に堕ちていく、理性崩壊の背徳劇――。

〜年下男子に溺れて〜人妻×年下男子――背徳のスリルと甘美な愛欲が交差する。「もう、戻れないかもしれない…」夫との平凡な日常に満たされない彼女が、ママ友に勧められて始めたマッチングアプリ。そこで出会ったのは、無邪気で情熱的な年下の彼。大人の余裕と色気をまとった人妻と、純粋に彼女を求める年下男子――。理性と欲望の間で揺れる彼女の、熱を帯びた表情、触れ合うたびに深まる関係。背徳感と甘い誘惑が交錯する、秘密のひとときを詰め込んだ一冊。「こんな風に愛されたら、俺も止まれない…」そんな衝動をかき立てる、官能的でリアルな人妻の表情を堪能してください。

旦那とのセックスレスが原因でもんもんとしているママさんたちの火照った身体を鎮めてやるのもコーチの役目…ママさんたちの迫力のある爆乳、むちむちの豊満ボディが盛りだくさん！運動でかいた汗をお風呂できれいに流してもコーチに子宮追撃アタックされ、ぐちゃぐちゃにされてしまう…

「奥さん、そんな顔…旦那さんに見せてるんですか？」壁一枚の向こうにいるはずの夫。それでも人妻は、年下男子の腕の中で何度も果てていく――「ダメ…聞こえちゃう…ッ」そう言いながらも腰は止まらず、いやらしい音を響かせながら本能のままに交わる二人。年下男子の若く荒々しい欲望に、理性を奪われ、快楽の沼に沈んでいく人妻。何度も突き上げられ、溢れる愛液で床はびしょ濡れに…。隣の人妻が、俺専用の性処理肉便器になっていく。そんな妄想が、今ここにリアルに――ご近所なのに…いや、ご近所だからこそ燃え上がる背徳の関係。抜ける・濡れる・感じる――全フェチにぶっ刺さるハードラブシチュ、開封注意！