ラッシャーみよし

ついうっかり女王様のオマンコを舐めたいと言ってしまったおろかなM男が経験したクンニ地獄の体験ドキュメントです。何時間も一切休憩なし 舌先が痙攣して激痛に襲われても無視。ここにはエロは一切ありません。クンニと叱責あるのみ！ 言ったからには逃げ...

食事はウンコだけよ！母と二人娘による「あの子の食事はウンコだけよ」という思いつきによって始まった執事の人間便器化計画。それまでも母の従僕として仕えていた執事が経験する一日4食ウンコ生活。母のウンコはポロポロ兎糞、下の娘はベチャベチャ下痢糞、上の娘は見事な一本糞。ああ、どのウンコもおいしいけれど、ニオイも味も強烈！家族に飼われる人間便器という究極のファンタジーを実現させたのが本作です。

素人のマニア女のおそろしさを知ってください。今回は、OLの花井優子さん。とにかく、唾と痰が人の何十倍も出るという過剰体液女性なのです。そんな彼女の趣味は、M男をドロドロにすること。飲ませ、塗りたくり、そして、大好きなペニスを唾、痰でヌルヌルにしてしごきあげること。まずはそのハンパない量と回数に驚いください。そして、M男が「もうお腹が気持ち悪いです！」と泣き声をあげるのに納得。そんなに飲まされたら…。超変態女の登場です。咀嚼マニア、鼻水マニアのための映像もあり。

ダイナマイト・ボディのポルノ・スター「奥菜アンナ」がザーメン界に襲来！迫力はあの巨大なオッパイだけではありません。フェラもゴックンも超ド級で次々に臭汁をたいらげていくのが見ものです。しかしそんなビッチも、こってり液体チーズのような5人分濃厚ザーメンのグラス飲みでは「ウエッ！なにこれ？」しかし、それでも飲み干す変態姿にはチンコがビンビンになります。珍しいセーラー服姿はロ○の対極エロそのもの。ザーメン物の似合う女優です。

ネバネバスペルマ第2弾は「朝倉ことみ」ちゃん。このシリーズ「できる女」ばかりで監督もビックリ。オープニングは、ザーメンの研究。精液の成分や精子の数をお勉強した後でゴックン。勢いがついたところでナースになって、女子○生になって、ピンサロ嬢になってゴックン、ゴックン。ラストの連続ゴックン・パーティーでは終わった後の拍手に感極まって泣いちゃったことみちゃん。こんなにおいしくザーメン飲めるなんて感動です！

ザーメン飲みで一世を風靡したピンサロ嬢の物語。ジャンクショップ、ピンサロ3部作のトリはいよいよ桐原あずさの登場です。見上げるまなざし、可愛い吐息、どれをとっても切なさナンバー1の彼女ですが、実は、この作品で見せた彼女のごっくんパフォーマンスはおそらくザーメン史上最強、最エロ。吐息とともに口の中にできる大きな白い泡、舌にからみついてとれないネバネバ、喉の奥の奥まで見せつけながらのゴックン。精液の質感を決してそこなわないのは驚異です。ラストの集団ゴックンでは、あまりのキレぶりにこれがあの桐原あずさか！と驚くのは必至。ピンサロ・フェラの極意も満載。