三郷浩太朗

杉元みかささん40歳。結婚10年目になる一児の母。乳首に触れられると即座にアヘってしまうという敏感極エロ体質のみかささん。だがご主人はそんな奥様のエロ乳首をすぐ雑に扱ってくるという。「たとえば夫婦ゲンカでバツが悪くなると乳首を触ってきて私がヘナヘナになってるうちにうやむやにするんです。夫が私の体に触るのはそういうときばっかりで…」大事な乳首を雑に扱われるたびに少しずつ溜まる夫への不満と浮気願望はチリツモで肥大化。いやらしくじっくり愛でて感じさせてくれる相手を求めて今日ここにやってきた。体力の限界までイキ続ける超敏感エロボディの初舞台。その暴れっぷりをご覧ください。

志田小夏さん63歳。結婚40周年を迎えた専業主婦。現在は三人のお孫さんの顔を見るのが何よりも楽しみだという小夏さん。だがそれはあくまでも表向きの幸せ。「実は年を追うごとに夫の勃（た）ちが悪くなって営みの回数がめっきり減ってしまったんです。今では月1回あればいい方でいつも自分でしてるんですが…あぁ恥ずかしい（照）」上品な見た目に似合わず性欲はめっぽう強く年々弱くなっていくご主人との性欲差は開いていく一方。元気で力強い男根への渇望が鎮まらない美しき女の業をご覧ください。

学校ではお堅い教師として振舞い放課後は教え子との情事を楽しむ。羊は二つの顔を使い分けて生活していた。火遊びは絶対にバレないように。細心の注意を払ってこっそり楽しんできたが教え子が校内でも関係を求めてくるようになって状況は一変する。制止しても止まらない教え子を心ならずも受け入れた羊は漏れ出す声を必死に抑え、バレたらすべてが終わるスリリングな快楽に溺れていく。

女将の私が中出し接待してるからうちの旅館は大人気―。とある寂れた温泉街に一軒だけ繁盛している宿がある。一見どこにでもある宿泊施設だが常連たちから通称‘沙季の湯’と呼ばれ愛されている。人気の秘密は女将にあるというが…もとは廃業寸前だったこの宿が如何にして予約必至の人気宿になったのか、その一部始終を大公開！！

性欲は人一倍。でも絶望的にモテないうえに風俗にいく金もない健太は悶々とした日々を過ごすしかなかった。溢れだすムラムラを自家発電で鎮めるしかない毎日。もう限界だ。誰でもいいからヤリてえ！欲求不満の果てに理性の焦点がすっかりボヤけてしまった健太の前に現れたのは部屋を片付けにきた母親の藍花だった。目の前で揺れる無防備な巨乳。触り心地の良さそうなお尻。母の肉体に目を奪われた健太は欲望を抑えることができなくなり…。