三雲亭便三

全ての和式便器愛好家の皆様に捧げる作品第二弾。昨今の若い層には正しい使用方法が解らない方も多いという。古き良きこの「和式便器」という物を使用する女性の姿というのはたまらなく卑猥なものである。便器を跨ぐやプリッとした大きな尻を丸出しにし、性器を剥き出す姿勢でしゃがみ、そして排泄をするのである。ぱっかりと開いた足の付根の中心部から膀胱に溜まっていた尿を放出し、そして、肛門がぷくんと膨らんだかと思うと、悪臭を放つ茶褐色の大便をぶりぶりとひり出す。たまらない。本作は和式を使用する女性のフェチを追求し、失敗例、注意点なども説明しながら実用的なマニュアルビデオとして制作された。恥ずかしそうにしながらも性器や肛門の拭き方まで完全実演する6名の女性達。最高です。（排泄屋）

色々な衣装でおしっこの仕方を検証、レポートする企画の第一弾はドレス編。普段着ることのない豪華な衣装を身に着けたはいいが、放尿もしなければならないとあって恥ずかしいやら楽しいやら何とも言えない表情になりつつ実践する女達。尿意を我慢しながらのレポートでドタバタになる子など見所たっぷり。4名。1人目のレポーター・かりなサン。さすがの様子で実況まで丁寧にレポート。容器からもはみ出ず上手におしっこできました！100点！2人目のレポーター・かりんチャン。すこ～しカタいが、大丈夫か～？「では、致します」やっぱり天然炸裂！照れちゃって、カワイイな！3人目のレポーター・すずちゃん。台本全然覚えてないぞ？と思ったら、あらあら、おしっこ限界だったのネ。ちょっとフライングしてるし。4人目はもちろん、みさきチャン！落ち着いてレポートできてるけど実は…やっぱり限界だったのです！結構お漏らししてるし、床ビショ濡れ。（排泄屋） ※本編顔出し

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場（＋12分）する...

爆尿女子だけを集めた夢の企画がここに登場！凄まじい量のおしっこを勢いよく放出し、さながら大ジョッキのように計量カップを掲げる女達。撮影の直前までこれをため込んでいたと考えただけでも垂涎モノである。普段はそうでなくとも、「おしっこをたくさん出せる」というのは、この場にあっては勲章であり、大きな長所なのだ。今回はついに最大尿量記録が更新された！勢い・音・尿線、どれを取っても一級品の新女王の生誕に感謝したい。もちろん他の子もリッタークラスの超超特別作品。買って損なし、見て楽しい至高の作品。まさにオールスター集結、最高の放尿だけを収録したコレクションを、是非その目でお楽しみください。みさき嬢は2度目の挑戦。モジモジインタビューを限界までこなし、下着ずらしで滑り込み爆放尿。ドタバタ感に見応えあり。980cc。ありさ。終始立ったまま、下腹部をさすり続ける。一定のスピードで放出されるお小水は、暫くの間小気味よい音を響かせる。1000cc。さきこ。パンパンに膨らんだ膀胱を刺激しない座り我慢。勢い抜群の黄色い弾丸おしっこが永遠に出続ける。1100cc。みゆき。彗星の如く現れた膀胱クイーン。何事もなかったかのように大瀑布。平然と異次元の膀胱を披露した。その記録なんと1600cc！！（排泄屋） ※本編顔出し

止まったエレベーターの中で便意を催した女達。非常用トイレがあるといっても、狭いエレベーター内では排泄音を聞かれるのも、便臭を嗅がれるのも避けられない。何より見知らぬ他人の前で尻をむき出しにするわけには…それでも我慢の限界は刻一刻と迫りくる。...

個人撮影、それはお小遣い稼ぎをしたい女にはもってこいのバイトだ。援助交際ではなく、エロ100％な訳でもない。だからこそ、その甘い言葉とお金に誘われ話に乗る女は多い。1回目は個人撮影と称し、パンチラまでで終わる。2回目はパンチラからちょいエロまで進む。3回目で無理矢理浣腸をぶち込んでやる。ネットに流されたくなきゃ言う事聞いた方が良いよ…。シリーズ第3弾の登場です。（排泄屋）

吸水パッドなるものが売られているけれど我々男には解らない悩みが女性には多い。例えば「軽失禁」の悩みである。本作は本当に女性は失禁してしまいやすいのか検証する作品だ。女性はくしゃみをすると本当におしっこが漏れてしまうのか？という疑問に答えるべく、実際におしっこを限界近くまで我慢してから、その状態で盛大にくしゃみをしてもらい、失禁の有無を検証した。結果はご覧の通り、実に面白い答えが得られている。こよりを使ってのくしゃみで美しい顔が歪み、同時に陰部がじゅわっと濡れる。「くしゅん！」ぴゅっという、一瞬だけ勢いの良い尿が漏れ出てしまう様子が映し出されている。尿もれの分かりやすい色の下着を着用。中には脱いだり、うんこ座りになってもらったりして「軽失禁」の瞬間を最大4台のカメラで完璧に撮影。とんでもないフェチ作品が出来ました！（排泄屋） ※本編顔出し

「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあると...

無人カメラの前で初めてオナニーした時の話など、自身のリアルなオナニーの話を聞かせてくれ、それから自慰を始めてくれます。初めてやったのは何歳か、その時はどんな様子だったのか、そして、普段はどんなときに、何を考えながらオナニーをしているのか…。今作も「オナニーを普段している娘達」の本能を刺激し、淫らな気持ちにさせ、快楽を貪る姿を引き出せるよう努力をしております。（趣向同人会）