下品だとか上品だとかどうでも良くなるほど、エグイくらい弄ばれたい

顔に似合わずスケベな「そら」。セフレの肉棒に喰らい付いては精子を求め、出されたその精子を食ザーする。湿った股間を愛撫されたり優しく舐められると火照った子宮の疼きを止められず膣奥への挿入を求めるのだった。

暇さえあればセフレのチ●ポを求め子宮の疼きを鎮める独身OLの清華。ヤル気マンマンで男宅を訪問してもなかなか相手にされず、勝手に口奉仕を始める。精飲しても飽き足らずに時間をおいて生性交を求める。イラマや首絞めFUCKで即発情し、この日も当然のことながら中出しを求めるのだった。

隣に住む加齢臭漂う中年男とセックスをしたがる若妻の真白さん。性癖が歪んでいる男から首絞め、踏み付け、イラマされてもそれが快楽となって子宮を疼かせる。巨根で蜜壺をガン突きされると夫の存在など一切忘れ、ただ今の快楽のために無我夢中で腰を振って愉しむ浮気妻。