人体改造

【あらすじ】目が覚めると全身を拘束されていた。目の前には綺麗なお姉さんが。「何でこんなことになってるか、おぼえてないの？」と、事の経緯をおしえてもらう。どうやら、僕は治験のバイトに応募し、今実験中ということだった。僕が服用している薬は、全身の感度が何倍にもなるというものらしい。その効果を試すために、言葉責めされながら全身フェザータッチされる。声を出したら動いたりしたらお仕置きをされるというものだった。今日は服用して7日目、最終日だった。限界まで感度が上がった僕はすぐに声を出してしまう。声を出すとムチでたたかれる。だんだんと神経が集中しているところを責められて、悶絶する僕。耳まで舐められて、もう限界だった。「勃起してきたね。」「直接触ってないのに」と可愛がられ、やっと終わりかと思ったが、手コキ開始。「さあ、ここからが本番だよ」「君には時間外労働になるのかな。」と、手やお姉さんのおまんこで搾り取られる。再生時間 23分40秒

●プレイ内容 皮パイズリ→皮とSEX → 皮着用→ 着用しての女体鑑賞 →オナニー →潮吹き絶頂→皮を着て成り済まし帰宅 →父親にフェラ →父親に顔射される→父親にパイズリ→ 父親との近親相姦●内容憧れの女子 佐藤陽子に告白した宮川健二はひどい振られ方をしてしまう激高した宮川は通販で買った怪しいペンダントで佐藤を刺してしまう刺された佐藤は皮になってしまう皮を持ち帰った宮川は振られた復讐もかねて皮をもてあそび佐藤の皮で童貞を卒業する背中に穴が開いてる事に気が付いた宮川は穴に引き付けられその中に入ろうとする皮に入った宮川は女の体で遊び始め絶頂を迎える女の快感をしった宮川はさらに女の快感を得ようと復讐もかねて佐藤陽子の父親に目を付け 佐藤の家に皮を着たまま向かうのであったフルカラー43P JPEG PDF同梱キーワード皮モノ /皮化 / 性転換 /女体化/他者変身/ 乗っ取り / 憑依 /パイズリ/フェラ/潮吹き/近親相姦

性獣シリーズ4作品目早くも登場！性獣シリーズ4作品目！今作のヒロインは退魔師?一ノ瀬牡丹?結界術や癒しの霊術を得意とし妖を祓う事は苦手な心優しい娘。それ故自分には妖退治は向いてないと京の連盟を抜け山中の村でひっそりと暮らしていた…しかし…●本編 モノクロ 52ページ●pdf同梱【尋常ならざる霊力を持ち結界術を得意とする退魔師?一ノ瀬牡丹?】膨大な霊力を持つ退魔師?一ノ瀬牡丹?そんな彼女の霊力に目を付けた性獣達は彼女を攫う計画を立てる。彼女が暮らしていた村を突如襲い村の男達を次々と手にかけては牡丹を探し回った。そんな中、牡丹は子供達を連れ蔵で結界を張り立て籠もっていたがついには蝶姫に見つかってしまう。不気味な笑みを浮かべ牡丹に詰め寄る蝶姫はこう言い放つ…「もし貴方があたし達についてきてくれるなら子供達は生かしてあげるでも、もし断るならここに火を放ち蔵ごと燃やしてあげるわ」【彼女は知らなかった、性獣達の真の残虐性と狡猾さを…】蝶姫の提案を受け性獣達の元へ連れて行かれた牡丹そこで待っていたのはお館様と小豆姫、そして八つ手姫だった。性獣達は牡丹を性獣へ変えるべくいつも通り?儀式?を行おうとするが彼女を覆う強力な結界と、それを作り出す膨大な霊力の前に手が出せないでいた…また自ら性獣達について行った牡丹にはある秘策があったその秘策とは…

Hはあったりなかったりヒドかったりヒドすぎたりします。