六機崇

giga-2691 ギガ25周年シリーズ09 ワンダーステラ DUGA

giga-2691 ギガ25周年シリーズ09 ワンダーステラ

しなやかで艶やかな肢体を武器に、今日も銀河ギルドの戦闘兵たちと対峙しているワンダーステラ。見事な立ち回りで難なく撃退したかに見えたが、戦闘兵が不審な断末魔を上げる。「ギーガー様…万歳…!」そのうめきと共にワンダーステラの背中に小さな痛みが…一抹の不安を抱くも現場を立ち去るワンダーステラ。その後、真相を確かめるべく敵地へ潜入し、傭兵達との戦闘になるが、戦う意志とは裏腹に股間の疼きが激しくなっていく。「いったいどうしたというの…?こんな時に私ったら…」人目を忍んで股間の疼きを押さえようと自慰行為に耽るワンダーステラ。ようやく昂ぶりがおさまったと安堵したその瞬間、不気味な男が目の前に現れる。「あのときの針が効いているようだな…!」「…!なぜこの男、私の疼きのことを…!」その瞬間、男の姿が醜い怪人へと変貌する。「我はギーガー…偉大なる覇者…!」「…ギーガー…あなたが…?」間髪入れず多数の触手を自由自在に操り、ワンダーステラの身体を拘束・緊○していくギーガー。その狙いは彼女の股間の奥に満ちている生体エネルギー!卑猥で獰猛な触手達が、ワンダーステラの穢れなき聖域へ容赦なく襲い掛かる!果たして、この危機を脱しギーガーを打ち倒すことが出来るのか!?頑張れ僕らのワンダーステラ!負けるな僕らのワンダーステラ![BAD END]
giga-1448 妄想特撮シリーズ UM DUGA

giga-1448 妄想特撮シリーズ UM

それは突如起こった地球外生命体による未曾有の地球侵略。これにより人類は未知の外敵との戦いの火蓋を切る。この戦いは異星人と大怪獣に対抗する人々、そしてあるひとりの女性の戦いの記録である…主人公の名は南光子。既婚者で子持ちの主婦でありながら、BEC(地球外生物対策センター)日本支部の副指令を務めている。しかし彼女にはその重要な役職とは別に同じく人類平和のカギを握るもう一つの顔がある。ひとたび地球に危機が訪れれば全長70メートル、重量5万トンの巨大な光の戦士となって敵を討つのである!…今日も敵怪獣をかろやかに倒す銀の巨女神。そんな光子が最近感じる妙な違和感。敵怪獣の攻撃パターンの微妙な変化。ドス黒い野望を感じ取る光子。そんなある日、与党の大立者議員・金満の訪問を受ける光子。巧みに権力をかざしつつ光子に肉体関係を迫る金満。しかも金満は光子が銀の巨女神であることを知っているのだった!…深い陥落の果てに感じまくり、白目をむきつつ口射までされてしまった光子。熟れきった肉体はおさまることを知らない。そんな時館内放送が!『ゾディアックの対怪獣人型兵器が暴走しているとの通報!』愛液も乾いていない光子は銀の巨女神へと変身を果たす。しかし…卑劣な罠とハードな重火器攻撃にさらされる巨女神。送電線を股間に悔い込まされ強襲…ラストではビルに身を寄せた状態でシオ吹きまでさせられてしまう銀の巨女神…いったいどうなる僕らのUM!?【BAD END】
giga-2552 【G1】スパンデクサー ~エクストラドミネーション~ DUGA

giga-2552 【G1】スパンデクサー ~エクストラドミネーション~

親友でもあり戦友でもあるパワーレディーの失踪から一ヶ月。胸を痛めるスパンデクサーこと泉遥香の前に突如姿を現したパワーレディー。しかしそれこそが悪夢の始まりだった…力任せに攻撃を仕掛けてくるパワーレディーが我を失っているのは明らか。手を出すことも出来ずに傷ついてゆくSP。満を持して現れる敵将カイザーの口から聞かされる信じがたい言葉。「この女は…一度死んだのだ」愕然とするSPを笑顔で討つPL。窒息し色を失ったSPのマスクを直撃する対戦艦ライフルの銃弾。友を助けるためにカイザーに土下座をするSP。その後頭部を容赦なく踏みつけるカイザー。しかし彼女の想いは脆くもうち崩され…空間出現した巨大な壁がSPの頭部を押し潰しどこへとなく運ばれてゆくSP。彼女を待ち受けていたのは容赦ないバイオレンス強襲だった…!もう一度立てスパンデクサー!世界を救えるのは君しかいないのだ!!![BAD END]
giga-2310 ヒロイン急所ドミネーション封鎖 DUGA

giga-2310 ヒロイン急所ドミネーション封鎖

黒縁メガネにおかっぱ頭。化粧っけさえない地味な女子・楠楓子。しかしてその実態はフェロモンを武器に妖魔を討ち果たすセーラークノイチ・セツナ。今日も得意のセクシー攻撃が妖魔を敗走へと導くのであった…一方の妖魔たちにしてみればたまったものではない。「またしてもあのオンナ、卑劣な手を使いやがって!」地団太を踏む妖魔。そして恐るべきワナにはめるべくヤツらは動き出すのであった。その作戦とはなんと…人一倍厳格な神父・楠研吾を巻き込むこと。そう…彼こそは楓子の父親なのだ!マジメ一筋の父親の前でセクシー攻撃は出来っこない。攻撃を封じ込められたセツナを妖魔が襲う。フェロモンの放出場所である【わきの下】と【陰部】。フェロモンの放出を殲滅すべく、急所への徹底的なドミネーションが幕を開ける…執拗キック・残酷踏みつけ・さらにわきの下を焼くべく妖魔の呪文が放たれる。白目をむきもだえ苦しむセツナ。そして最後に待ち受けていたのはあまりにも残酷な現実だった…負けるなセツナ!ガンバレセツナ!!![BAD END]