処女大学生の妄想出版

毎年恒例の部活動夏合宿。毎年周りに何もない山の上にある合宿場を借りている。これまでと唯一違うのはマネージャーがいること。この状況で男たちが何もしないで黙っているわけがない。こっそり隠れてマネージャーを呼び出し、犯してしまう。みんな同じことを考えているから日に日に噂は広がり・・・マネージャーはいつの間にか部員たちの肉奴●と化す・・・こんな山奥にゴムなんてない。生ハメ中出し当たり前の悪夢の乱交レ●プ合宿。

女子校生の幼馴染は生まれたころからいつも一緒。恋人でも友達でもないそれ以上の関係だった。そんな僕たちも年月が経てば心も身体も成長する。僕の性欲は成長するにつれ抑えがきかなくなっていた。そんなある日今までと同じように幼馴染の家に行く。家には彼女とその妹たち・・・ふとした瞬間に僕のストッパーは外れ彼女たちを犯しまくるモンスターと化してしまった・・・

僕の母親は再婚した。新しい父が連れてきた妹はまだ女子校生。ある日、両親が温泉旅行にでかけてしまった。残された僕と妹。この状況でなにもしないでじっとしていられるわけがない。妹だからって遠慮しない。精子が空っぽになるまでひたすらセックスし続ける。

黒タイツをはいていつも偉そうにしているあの女。いつか仕返しして見返してやりたいってずっと思ってた。男が女にできる仕返し・・・そんなの●すことしかない。だれもいない部屋に呼び出して黒タイツをビリビリに破いて犯してやった。こんな快楽を独り占めするのはもったいない。同級生にも声をかけてみんなで男の恐ろしさを教えてあげよう。

メガネをかけているから一見まじめに見える後輩。でも隠れて一人でオナニーしているようなドスケベ淫乱女。男たちはそれを本人が気づかないうちに知っていた。彼女の弱みを利用して近づきセックスに持ち込む。一度犯●れた彼女はどんどんいろいろな男たちに廻されていく。嫌がっていた彼女もだんだんその快楽におぼれて狂っていく・・・欲しがり肉便器が完成した。

うちの部活のマネージャーはとにかく性欲がすごい。いつでもどこでも男がいればチンポにむさぼりついてくる。しかもセックスは必ずナマで、中出しじゃないと許してもらえない。こんなマネージャーがいるなんて・・・最高でしょ。

毎年行っている合宿。練習よりも食事よりも花火よりもなにが一番楽しみかって？そんなの決まってる。マネージャーとセックスすること。みんなにばれないように抜け駆けして成熟しかけた生々しい身体を味わう時間が最高に楽しい。チンポをしゃぶらせてやわらかいおっぱいをもみしごいてまだキツキツのアソコにチンポを入れたときに痙攣するのがたらまない。合宿って最高。