南大地

気づいたら息子に体中をまさぐられていた。どうやらオナニーしてイッたまま寝落ちしていた姿が息子を興奮させてしまったらしい。百合は狸寝入りでやり過ごそうとする。だが欲求不満の肉体は我が子の愛撫に反応。恥ずかしいほど愛液が溢れてしまう。すると息子は寝たふりをしているままの百合に生挿入を試みて…。

「イク前に主人が果ててしまって…終わってもまだ欲しくて体が疼いているんです」小沢麻貴さん35歳。二児の母。夫婦仲は良好で結婚8年目を迎えた現在も週1ペースで営みはあるもののいつも不完全燃焼。もう少しで中でもイケそうなのにイケない状態が何年も続いているという。オカズにしているAVでピストンされてイキまくる女優を見る度に中イキへの憧れは増すばかり。遂に「他のおチンポならイケるのかも」という思いが麻貴さんの中に芽生えてしまった。クリイキだけでは満たされない貪欲奥様が未知の快楽を求めて飛び込む挑戦の記録をご覧ください。

母の亜紀が深刻な欲求不満に陥っている。最近は隣室に自分がいる時ですらオナニーが止まらない。聞こえてくる切ない嬌声に心を痛めていた息子は禁断の親孝行を思い立つ。大好きな母を慰めてあげたい。その一心で強引に迫ると…。二人は本能のまま愛情と情欲をぶつけ合い禁断の一線を越える。二人の強烈な感情は一発で鎮まるはずもなく…。

平日の夕暮れ時…醤油を買い忘れたことに気付いた一人暮らしの学生・田口は醤油を貸して欲しいと隣りに住む人妻・沙季の部屋を訪れた。「いやぁすみませんうっかりしちゃって…何かあったら僕の方にも遠慮なく言って下さいね！」この何気ない社交辞令の一言が、欲求不満な淫乱主婦・沙季の過激な欲望を加速させることになる…。

神代えりささん40歳。英会話学校で講師をしながら育児にも奮闘する一児の母。独身時代は英語力を活かして国際色豊かな男性経験を積んできたそうで、夫婦の営みでもつい外国人特有のストレートな愛情表現を求めてしまうという。だが日本男児のご主人にはハードルが高くえりささんは不満を抱くことに。少しづつ積み重なった不満は結婚8年目を迎えた今、ついに限界に達した。セックスに積極的ですぐにイッちゃう敏感体質。大量に潮を吹き喘ぎ声は超豪快。えりささんの日本人離れしたこってり濃厚エロスをご覧ください。