南條彩

両親とも亡くなってしまい生活保護で生活している引きこもりの僕今日は引きこもり自立支援センターというところからボランティアの人が来るらしい…やってきたのは巨乳で巨尻の人妻さん汚くなった部屋を片付けてもらっている最中、プリプリのお尻をむけて作業しているのでついつい目がいってしまう「これは…なにかしら…」手にもっていたのは僕のオナネタ1位のエロ漫画恥ずかしさから本を乱暴に取り上げて、自分の世界に入り込む…「死にたい…死にたい…死にたい…これだから人と関わるのが嫌なんだ…」そんな僕を優しく抱きしめる人妻さん「そんな思いつめないでください…誰しもこういった欲求はあって当然ですから…誰もあなたの欲求を否定する人なんていないです」豊満な胸があたって思わず勃起してしまっている僕…「あの、いつも手でやってますか？もし、嫌じゃなかったら…わたしが手伝ってあげましょうか？」笑顔で僕のズボンを脱がし、優しく口と手を使って僕のチンポを気持ちよくしてくれる…圧倒的母性を持って性サポートしていくボランティア人妻性欲を満たそうとする衝動が大きくなっていくが、どんな要求も全肯定で性サポートしてくれる。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。