大人の授乳室

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d_605643 母乳美術教師 美紀

気のない美術室にて母乳でパンパンに張った乳房を恥かしげに生徒に晒す美術教師・真柴美紀。美術部員であり、かつて担任を務めていた生徒の木島正人からのたっての願いによりヌードモデルになることに…。木島はキャンバス越しに女性の肢体が放つ魅力を作品に収めようと若い性を自制しようとするが、そんな少年の熱い眼差しを前に美紀の体はだんだんと反応を示す。胸が高鳴り、長時間にわたり溜めていたままの母乳で胸の張りが増す。緊張と裏側に潜む快感に乳首が勃起し、やがて母乳がジワリとにじみ出して・・・
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d_605660 母乳モデル妻 朱美

元スチュワーデスの朱美は娘を産んだばかりの朱美は育児に追われる生活で、「女」から遠のく自分を日々感じていた。そんなある日、ヨガ教室の帰りにカメラマン倉瀬に声を掛けられる。産後間もない母乳ママのための授乳服のモデルの勧誘だった。「是非、あなたをモデルにして写真を撮ってみたい」、熱心な倉瀬の誘いに朱美は若い頃を思い出しモデルになることに。
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d_605675 母乳情話 〜菜々子と恭介〜

とある地方都市で少年・深津恭介は推定Iカップの爆乳の未亡人・菜々子と出会う。甘ったるい母乳の香りに青い性は焦がされ13歳にして重度の母乳フェチとして性に目覚める。アパートの隣人として授乳風景を目の当たりにするうちに。。。
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d_605685 秋本麗子巡査の母乳

派出所の紅一点、秋本麗子巡査の等身大フィギュアを作ることになった両さん。またもや麗子に一服もって眠らせ、制服に隠された肢体を盗み見ることに成功するが隠された秘密を知る事に…!
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d_605680 プールサイドの母乳妻

金槌だった仙道博人は水泳教室で巨乳の水着姿の早紀先生に魅了される。剥き出しの乳房に近い水着越しの膨らみに幼い性は翻弄されながら水泳教室での日々を過ごす。彼女の豊満なバスト目当てに水泳に打ち込むうちに、先の着替えを覗いたり、タッチをしたり…。そして、産休明けの彼女との再開に少年は母乳ではりつめた乳房に更に引きつけられた。やがて思いを打ち明けたご褒美に…。
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d_607491 標的の母乳 <上>

【あらすじ】美和子の母乳に見境をなくしたスーパーの店長・直紀。ついに母乳妻・美和子のJカップのミルクタンクをモノにすべく凶行に踏み切った。飲みきれない母乳に腹を満たした直紀は人妻の女の園を蹂躙しようと。。。【登場人物】清川美和子30歳の爆乳母乳妻。乳飲み子の陽太があまり母乳をのない一方で持て余し気味の母乳をたたえたJカップのバストに翻弄される。西野直紀スーパーの店長。まじめな管理職の体を装うが母乳に対してただならぬ情欲を押し隠す悪辣な性癖の持ち主【仕様】※表紙画像はAIを利用しております
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d_607495 標的の母乳 <下>

【あらすじ】美和子の母乳に見境をなくしたスーパーの店長・直紀。ついに母乳妻・美和子のJカップのミルクタンクをモノにすべく凶行に踏み切った。飲みきれない母乳に腹を満たした直紀は人妻の女の園を蹂躙しようと。。。【登場人物】清川美和子30歳の爆乳母乳妻。乳飲み子の陽太があまり母乳をのない一方で持て余し気味の母乳をたたえたJカップのバストに翻弄される。西野直紀スーパーの店長。まじめな管理職の体を装うが母乳に対してただならぬ情欲を押し隠す悪辣な性癖の持ち主【仕様】※表紙画像はAIを利用しております
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d_612948 同僚の母乳妻 真由美(分冊版1)

■プロローグより抜粋「大体、部長はわかってないんだよ」いつものように酒の進みに合わせて同僚の内田はいつものようにボヤきはじめた。自然と声が大きくなりはじめ、ビールをあおるように飲み干すとぞんざいに卓上にジョッキを戻す。やや粗い手つきでジョッキの深い底がテーブルにガツンと当たる。その拍子に倒れかける空の徳利を園崎は慌てて押さえた。いつものように無節操になり始める内田にやれやれと園崎はため息をついた。(またはじまったぞ)頃合いを見計らうように空になったジョッキの本数と内田のふてくされ具合に園崎は時計に目をやった。2件目の居酒屋に入って1時間経つくらいで終電時間にはまだ余裕がありそうだった。こうして仕事終わりに二人で飲み始めたのは内田の不器用な仕事での立ち回りを見かねて付き合い始めたのが切っ掛けだった。今年、子供が生まれたこともありストレスが溜まりがちになったようだ。元もと下戸の内田の酒席での飲み潰れ方は徐々に目に余るものになってきた。社内での酒席の場で回りが見ていて肝を冷やすような言動もあり、なるべく被害を拡げないためにもいつのまにやら会社帰りの飲みにはお目付け役のような立場を半ば押し付けられていた。一人おぼつかない足取りでふらつき帰途については警察の世話になる事も増え始めたので最近では自宅まで送ることもしばしばであった。更に質の悪いことに酔いがさめるとやらかした事をすべて忘れている有様だった。周りから見ればなんのメリットもない役回りだったが、なにごとも卒なくこなす園崎は徐々に内田の取り扱いに慣れ始めていた。■仕様7P(5331文字)※表紙画像はAIを利用しております
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d_612956 同僚の母乳妻 真由美(分冊版2)

■第一話『母乳パック』より抜粋「帰ったぞお」園崎が肩を貸しながら自宅の玄関にたどり着くと内田はのんきに大声をあげた。「すみません、園崎さん。こんな遅くまで」「いえいえ、今夜もまたこんなに出来上がらしてしまい申し訳ございません」玄関の奥からパタパタと小走りに真由美が駆けよってきた。だぼっとした緩めのトレーナーの上下だがいつもにもまして胸元のボリュームあるふくらみが大きく見えるのは内田のせいかもしれない。園崎が挨拶をするよりも早く内田は駆け寄る真由美に見計らったように倒れ込み、そのまま上がりかまちで寝転がった。「もう、アナタ!こんなところで寝ないで起きて!」夫を支え起こそうとする真由美に手を貸そうとしたとき、ふと緩めのトレーナーの胸元に目が言った。決して大きく開いた胸元ではないが胸の大きさに合わせたために真由美の細い首元にはサイズが合わずしっかりと深い谷間を刻む胸元が丸見えだ。さすがにノーブラではないが薄い布地のブラが胸の形をそのままに包み込んでいた。明るい水色のストライプの模様が入ったブラの模様と身じろぎ一つで卑猥に寄せ合う谷間の曲線に思わず目を奪われた。谷間の刻みが描かれる前についてるホクロが目線を更に引き付ける。健気にも小太りの夫の体を起こそうと身を寄せる真由美の動きに、夫が気色悪いと評した肥大化した乳房が肉感的にたわみ動く。弾力をうかがわせる張り具合を見ると母乳は搾った後なのだろうか。これ以上は目の毒だと園崎はすぐに助けに入った。「ほら、しっかりしろ。もう自宅なんだから」園崎の声に反応して内田は腕にすがりつくとそのまま肩に体を預けてくる。「すみませんね、奥さん。まずはどっかに座らせちゃいましょう」■仕様7P(5353文字)※表紙画像はAIを利用しております
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d_612963 同僚の母乳妻 真由美(分冊版3)

■第二話『人妻の母乳事情』より抜粋ブラの内側を見ると濃紺の生地より深い濡れた色味の染みが歪に広がっている。思わずカップに鼻を突っ込んで思いきり嗅ぎ込むとムッとした濃厚な甘い香りが広がった。(これが今日一番の搾りたての真由美の母乳の匂いか!なんて甘ったるいんだろう)ひとしきり真由美の母乳の甘い匂いを胸いっぱいに吸い込むと鼻先に湿った感触が伝わった。厚手のフルカップの生地のため刺繍柄のカップの外側は染みがないもののカップの内側は思った以上に漏れ出た母乳を吸っていたようだ。両手でカップを拡げて指の腹で内側の生地の湿り具合を確認してみると予想以上にカップの内側のパット部分はぐっしょりと濡れているのが分かった。あらためて両カップの内側をまさぐってみると指先を濡らすほど母乳でぐっしょりと濡れていた。(こりゃ相当の量のおっぱいが漏れ出てたんだな)ふとブラのカップと肩紐に留め具があるのに気づき外してみるとカップ部分がぽろりとめくれるように取れた。(授乳用のブラジャーか)ブラを着用しながら授乳の際は乳房を覆っていたカップが開くぶんカップを裏返しやすくなったので、園崎は両カップを裏返すと胸の先端部から巨大な濡れ染みを拡げるカップの内側に吸い付いた。化繊の生地と濡れた冷たい感触と共にほのかに甘い味が舌の上を広がる。(これが、、、!これが真由美の母乳の味か!)咀嚼するようにブラの内側にしゃぶりつきながら、園崎は服を脱ぐとそのまま洗濯ものの中からブラと同じ生地のパンティーを見つけ出した。ブラと同様に大人な雰囲気の花柄のあしらいのパンティは薄い布地で女の大事な部分を包んでいた。光沢のある濃紺の化繊の生地にかすかにこびり付いた黄色見を帯びた汚れが、さきほどまで清楚な笑みを浮かべていた真由美の雰囲気と相まって異様にいやらしく見える。■仕様7P(5789文字)※表紙画像はAIを利用しております