女排泄一門会

もしもエレベーターが止まったら…。しかもそこに、おしっこを我慢している女性が閉じ込められているとしたら…。本作は「排泄好き」なら誰しも想像したことがある「もしも」から生まれた作品。エレベーターに閉じ込められ、おしっこを我慢する羽目になったとしたら…？しかも同乗者がいたら…？？今回はポリ袋やカバン、ペットボトル等を使うことで辛くも「お漏らし」だけは回避した女達のお話。恥を忍んでペットボトルやポリ袋などにおしっこするが、狙いが定まらずお漏らし同然の大惨事になる事も…？密室で見せる女たちのおしっこ・ミニドラマをご堪能ください。5名。ポリ袋に緊急回避。マブい服装でもじもじ我慢、ハジを忍んで立ち放尿。「みんなで使うから」と謎の理屈でマジマジ見られ又恥ずかし。水筒に緊急回避。サバ系女子も尿意は我慢しきれない。中腰でボトルいっぱいに尿を流し込んだ。なんとも気まずい空間。ペットボトルに緊急回避。おてんば淑女はドタバタ我慢し、しゃがみ込んで濃厚小便を噴射。うまく入るわけもなく…自身のバッグに緊急回避。静かに人知れず我慢を続けていたが、最後は耐えられずに…入れたそばから染み出してしまい大惨事。ポリ袋に緊急回避。ふくよかな下半身を丸出しにして真っ黄色の尿を袋へ注ぎ込む。音を立てて溜まっていくおしっこに何とも言えない表情。（排泄屋） ※本編顔出し

スカートをまくられ、開脚の姿勢で固定された状態でおしっこを我慢。腕にはダイヤル錠が繋がっており、外せないとお漏らししてしまうという企画である。立って開脚の姿勢をとる必要があるため、おしっこを我慢しづらく、女の子にとってはなかなかキツい姿勢である。しかも下半身はパンスト＆下着が丸見えの状態なので、何段階もの羞恥攻めにあうこと必至。案の定ポタポタちびってしまう娘や、出たが最後止められず全部出してしまう娘など。腰振りエロティック我慢と羞恥のお漏らしをご覧下さい。5名。【ゆり】うらめしげに腕を繋ぐ枷をにらみながら脱出を試みるが、外すことはできず一気に漏らしきってしまった。【ゆい】黒いパンストをてらてらに濡らす尿、はっきりシミのわかる下着、照れ笑いと尿溜まり。すべてを一瞬で作り上げる。【まお】必死に鍵を外そうともがく。腰を振って我慢するが、一度漏れ始めた尿はシューシュー音を立てながら滴っていった。【みお】ツイスト気味に腰をふる我慢の甲斐もなくピンクの下着を色濃く染める大量の尿。顔を覆う手に羞恥がにじむ。【そら】ほがらかな乙女が開脚で我慢をする姿。股間からポタポタ滴る羞恥の雫は、尿道括約筋の限界の証。下着を突き通り放出される尿。（排泄屋） ※本編顔出し

「便器にラップを貼る」王道にして古典的なトイレのイタズラである。洋式トイレで普通におしっこできると思って使ったが最後、小便は跳ね返り便座のスキマから流れ出し、靴も下着も濡れてしまうのだ。ビックリして中腰になったり止めてしまったりと、リアクションも人それぞれ。ラップを仕掛けられた女達の表情と、ネタバラシ後のリアクション、是非ご覧ください。5名。【なみ】便器にラップが張られている事など知る由もなく、決壊寸前のなか放尿開始！！違和感を感じ立ち上がるも、あまりの尿意に止められず。【かりん】放尿中に何かが垂れるのを感じ足元へ目をやると…！！？あまりの衝撃に状況が呑み込めずおしっこが急ブレーキしてしまう。【こむぎ】ラップが張っているとは知らず。「プハァ～～」と、まるで風呂に浸かっているかのような声。気持ちよさそうにお小水を放る。【ゆり】放尿を終え立ち上がる際、お尻から「ポチャン…」。何事か！？と一瞬凍りつきながらも、恐る恐る便器をのぞき込むと、そこには尿膜が。【ゆき】元々用心深い性格なのか！？執拗に便器内を警戒。放尿直前、ラップの正体に気付いてしまった彼女が土壇場でとった行動とは…。（排泄屋） ※本編顔出し

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場（＋16分）するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…今回お漏らし4名美人OL。「ジョビィ゛ィ゛ィ゛――――！！」と、下着の中で聖水が渋滞する爆音が響く。勢い満天のお漏らしで腹部-7cm！りり。「ホントにやばい！」とジタバタ。息も耐え耐えに「頑張れ自分！」と自らを鼓舞し奮闘。股間を濡らす程の限界我慢！はるな。「結構やばいな……ブホッ！！ブリュッ！」と放屁した直後、「ジョロジョロ～」と失禁。それでも健気に質問に回答し続ける。くるみ。憔悴した様子で自己紹介。お腹を擦りうな垂れ我慢。突如、聞こえるせせらぎの音。その発信源では、下着がビショビショに…るな。めんこい娘は、普段からトイレに行く頻度が高めで我慢が苦手なタイプ。あっという間に小悪魔のような笑みを浮かべて失禁（排泄屋） ※本編顔出し

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場（＋16分）するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。今回お漏らし3名。さばさば落ち着いた美女。取り乱すことなく我慢していたが、突然「あっ」という声と共に、ジャバジャバとお漏らししてしまった。したたかに我慢強く耐え抜く。「シュビ―ッ！シュゴゴゴー！」と轟音を響かせながら出した尿は800cc！もじもじ、クネクネ、身体を投げ出したり縮めたりと多彩な我慢姿で耐えるが…死守しようとしたスカートも結局濡れてしまう。饒舌は尿意をまぎらわす為か。長い足をスリスリ我慢しどうにか最後まで耐えきった。薄黄色の直線尿。股間を押さえて本格我慢も「全然我慢できなかった…」と振り返るほどあっけないお漏らし。スカートにはシミがくっきり。（排泄屋） ※本編顔出し

「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる？自己愛が、ナルシシズムが垣間見える？鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。リクエストにお応えして、真後ろ姿の新アングル追加！【りりか】ギャルな見た目通り元気いっぱいな女の子。少し水っぽい便は彼女の尻を淫らに汚した。便臭があまりに臭く、終始鼻をつまんでいた。【すず】我慢の限界だったか体をもじもじと捩じらせていた。柔らかな尻肉を掴み、アナルをヒクつかせながら出すうんちは妖艶の一語に尽きる。【しずか】脱いだらスゴい筋肉女子。鍛えられた括約筋からは健康的な長めうんちがスルスルっと飛び出していった。トークパートはお笑い必至。【みゆき】美女ながら極上の便をひり出した。太さと長さと固さの揃った巨大なうんちは絶対必見。ブツを出した後の赤面顔もまた可愛らしい。（排泄屋） ※本編顔出し